2010年9月6日月曜日

2010-09-05

  1. ありそう。何故か人手でカバー分はコスト(リスク)として認識されない…。RT@liliput: 胸がぎゅっとする。前から工場怖かったけれど更に怖くなった。 / システムが無くなった日 http://htn.to/t3ajJp
  2. メモ。石川透『入門奈良絵本・絵巻』思文閣出版。思文閣美術館での展示との連動企画かな。 http://www.bk1.jp/product/3315068/
  3. 冷房をもとめて、某ショッピングセンターに来たら、人であふれている。
  4. フードコート内でも某ファーストフード店のアクセスポイント使えるなあ。
  5. KBの手前に写ってるのはアーカイブズ?RT@yashimaru: 今回の洋行でぶらりと立ち寄った図書館のリスト。 http://d.hatena.ne.jp/yashimaru/20100906 空港図書館についてはエントリーを改める予定。
  6. なるほど…RT@sght: EAJRS2010ジェノヴァに来てわかったこと:1.ローマ字での検索ができるかどうかで、海外での利用率が大幅に変わってくる
  7. 初出? RT@sght: EAJRS2010ジェノヴァに来てわかったこと:4.法務図書館の貴重資料目録に掲載されマイクロ化されたものは、NDLのデジタル化事業でデジタル化されるそうな http://bit.ly/aL60z0
  8. @yashimaru おお! そういうことでしたか。
  9. @dietrich_avatar 国立国会図書館小史(前史を含む) http://www.ndl.go.jp/jp/aboutus/outline_history.html をご覧下さい(平成19年のところ)。
  10. @dietrich_avatar 替わってないことが分かる方法って、確かにあんまりないかもしれませんね。後は月報を丁寧にたどるとかでしょうか。
  11. @dietrich_avatar 国立国会図書館月報 578号(2009年5月)「東洋文庫 その歴史と蔵書」p.16-17などをご参照のこと。 http://www.ndl.go.jp/jp/publication/geppo/pdf/geppo0905.pdf
  12. 東洋文庫との契約書は『国立国会図書館三十年史 資料編』に収録(p.60)。ちなみに、一時期支部になっていた静嘉堂や、大倉山と、契約の内容は同様のもの。
  13. @ng_munenori 学会とか研究会とかではなくて「勉強会」なので、あんまり無理して自分でハードル上げないでねー。
  14. @stokizane 静嘉堂との契約は昭和23年8月から昭和45年3月まで、大倉山との契約は昭和25年10月から昭和35年7月までとなっています。図書等の財産は財団に帰属したまま、支部図書館として運営する、という契約内容は東洋文庫と同様です。

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