2010年2月28日日曜日

2010-02-27

  1. 彷書月刊 2010年3月号が届いていたのを見落としてた。特集は「ヘンな絵葉書」。Q.B.B.の古本屋台がTwitterネタでびっくり。
  2. むむ。RT@kzakza: 新潟大学で行われた満鉄資料に関するイベント、2回目以降はよく知らないけど、1回目は満鉄資料を所蔵している国内の機関が参加してどういう資料をもっているか、どのような経緯で入手したかを報告した。参加した人に配付資料見せてもらったけど、よくまとまっていた。
  3. @sabarya 蔵書印とかラベルとかが重要な気がするので、サンプル的にでも、整理されていると嬉しいかも。

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2010年2月27日土曜日

2010-02-26

  1. @tzhaya 期待!
  2. @yoshim32 日国でも記述がなさそう。日国では、色葉字類抄、類聚名義抄、和玉篇などを、「茹」表記の典拠として示してました。
  3. @yoshim32 いえいえ、ジャパンナレッジでちょろっと検索して、ちょろっと見ただけですから。参加館公開ばかりの方は、気にはなったんですけど、こういう時もあるか、と。
  4. USACO News No 203が出てた。OpenURL Quality Metrics、Porticoがtrustworthy digital repositoryに認定、など。 http://www.usaco.co.jp/u_news/index.html
  5. 奈良県立とのボーリング大会。楽しかった。スコアはぼろぼろだったけど。一つ約束が果たせて良かった。

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2010年2月26日金曜日

2010-02-25

  1. iphoneのアプリを整理した。使ってないアプリが結構入れっぱなしになってた。
  2. 明日は仕事の後、奈良県立のみなさんと、ボーリングで対決。
  3. それにしても、咳が止まらない。なかなか治らないなあ。
  4. これか!RT@enodon: 知識インフラの構築 国立国会図書館長 長尾真 http://bit.ly/8ZXBkQ#f_o_s あらゆる学問の成果、企業社会、人間社会、自然社会等の知識・情報を収集整理し、自由に利用できるようにしなければならない
  5. あ、ハッシュタグ消すの忘れた。また怒られる…。
  6. 今さらながら、#c4l10jp が気になる。

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2010年2月25日木曜日

2010-02-24

  1. メモ。A Guide to Distributed Digital Preservation. (2010) http://www.metaarchive.org/GDDP この場合のDistributedって、どういう意味合いなんだろう。
  2. .@ruckatz3@oosmsgk ありがとうございます。なるほど、地理的に「分散」して保存、ということでしたか。
  3. 「非専門職の賃金等をすぐに改善するのは困難としても、彼らの仕事に対する敬意を持つことが必要」RT:@ca_tweet: 専門職でない図書館員についての論考(米国) http://current.ndl.go.jp/node/15836
  4. MS-BL-Amazon、か。RT:@ca_tweet: 英国図書館、Amazon社との連携を公式発表 http://current.ndl.go.jp/node/15835
  5. これは!RT:@chibahide: ボイジャーが世界標準の電子出版インフラ構想に参画。米"InternetArchive"と業務提携し、あらゆるデバイスに対応可能できるeBookの世界配信"BookServer"構想を共同推進 http://bit.ly/cowrAK
  6. メモ。『自由への問い4 コミュニケーション 自由な情報空間とは何か』 http://d.hatena.ne.jp/gyodaikt/20100224 ちなみに、図書館は出てこないみたい。

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2010年2月24日水曜日

2010-02-23

  1. @cityheim そうですね。「プライバシー」もまた、難しい概念なので、やっかいですが。
  2. 誰が何を借りた、という情報と、何を借りている人は何を、という情報は区別した方がよいと思う。
  3. いかん、もう寝なくては。
  4. RT@jyunku: 日経「喪友記」に伊藤典夫氏が「浅倉久志さんを悼む 未来見すえた目」を執筆。
  5. !RT@min2fly: Birtish Libraryの図書館関係者の間では有名なKing's Library(本の壁)の前にはネット接続可能なデスクが、近くにはカフェがあり、閲覧室の資料の使えない休日にも関わらず人がわんさか来てネットしたりお茶飲みつつ談笑してたりしていた
  6. 同じ組織が持っているから、同じ取扱をすべきというものでもないのではないかと。RT@kzakza: 確かに。しかし、後者の情報を持っている者は前者の情報も持っていることが多い点がやっかいなのかも。 RT@tsysoba 誰が何を借りた、という情報と、何を借りている人は何を、…
  7. ??RT:@oosmsgk: 情報時代の羅針盤として、新時代の図書館像を目指す~国立国会図書館:改革のフロンティア-レポートの発表元:みずほ情報総研.http://www3.keizaireport.com/report.php/RID/105951/
  8. 丸善ライブラリーニュース 第9号が出てたのか。 http://www.maruzen.co.jp/business/edu/lib_news/
  9. @rieron 何と…。新たな出発となることを、祈ってます。
  10. メモ。科学言説研究プロジェクト第7回公開研究会「SF研究の新たな地平」 http://www.ns.kogakuin.ac.jp/~wwf1019/
  11. 『津山洋学資料館友の会だより』最終号(58号)が届いた。友の会の会費で機関誌を出すことに心苦しさを感じていたと、館長の下山さんは書かれているけど、会費を払う価値のある内容だったと思う。今後は機関誌『津山洋学資料館』が発刊されるとのこと。今後にも期待。
  12. 踊りますとも。RT@eli_ossan: 何度もいいますが、無理して何回も見に行く必要はありません。銀魂を愛する人が一人一回観るだけでこの映画は成功です。盛り上げてくれるだけで結構です。銀魂の一世一代の大博打に付き合って踊ってください。
  13. 3/2「知的資産を繋ぐ—ヨーロッパの実践」、関西会場が余裕ありすぎの模様。 http://www.ndl.go.jp/jp/event/events/mlalecture.html
  14. メモ。3/18-19 文化政策領域における官民協働について〜日台韓の比較〜シンポジウム http://www.l.u-tokyo.ac.jp/CR-Mari/index.html

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2010年2月23日火曜日

2010-02-22

  1. 同感。RT:@arg: しかし、どうしてこうも図書館のなかのひとこそ、きちんと資料・事実にあたらないんだろうか。
  2. 何というか
  3. 何というか、色々書くに書けないけど、情報組織化研究グループは偉大だなあ。 http://www.tezuka-gu.ac.jp/public/seiken/
  4. それはサバを読みすぎだろう。@tsysobaさんの精神年齢は24歳です。 http://king-soukutu.com/twit/?n=seishinn
  5. @tsysoba あ、精神だからいいのか?
  6. 首相官邸 個人情報の保護に関する法律 http://www.kantei.go.jp/jp/it/privacy/houseika/hourituan/index.html
  7. 法第二条「個人情報」とは、生存する個人に関する情報であって、当該情報に含まれる氏名、生年月日その他の記述等により特定の個人を識別することができるもの
  8. 名前等とリンクしたID的なものは個人情報。第三者に提供する際に、履歴だけをIDと切り離した場合には、個人情報保護法制の枠組とは別の話(でいいのかな?)。あと、誰が何を読んだのか、という情報を捜査などの理由で持っていかれてしまうかも、という話はまた別の問題。
  9. ちなみに、映像や音声、メールアドレスについても、個人を特定できなければ、法における個人情報ではないそうな。ふーん。 http://bit.ly/dabzxs
  10. 何を読んだ、ということから個人を特定できる、ということでしょうか? それはちょっと考えにくいように思います。RT@to_cho: 「不特定」の個人履歴の「平均」のような形なら可能か。でなければ「履歴」はやはり「特定」を識別する恐れが高いのでは。
  11. にわか仕込みですが、個人情報保護法制における「個人情報」はかなり限定的に定義されているので、あまり拡大解釈はしない方が良いような気がしています。貸出し履歴については、保護法とは別のレベルで考えた方が良いのではないかと。
  12. @to_cho 特定の人(別の常連利用者や教師、クラスメイト)にとっては、個人を特定する情報になりうる、ということですね。なるほどです。ただ、名前や住所、顔写真と同様の、任意の第三者が利用できる情報と同じものとして扱うのは違和感を感じました。
  13. 「個人情報の保護に関する法律」って、結構、その適用範囲についてはストイック(?)な印象なんだけどなあ。まあ、もちょっと機会を見て勉強しよう。
  14. @itsuchide 同感です。

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2010年2月22日月曜日

2010-02-21

  1. 日本図書館研究会大会会場着いた。iphone忘れた。
  2. @sabarya 今日のはナイス突っ込みでした。調べたいのが、実態なのか、意識なのか、区別がついてなかったのでしょう。
  3. @kzakza 面白過ぎます。>気がついたのが実は昨晩
  4. 今日の失敗。日本点字図書館の方に挨拶し損ねた。
  5. 今日の発表を聞いて、TLを見て、みなさんのバランス感覚のすばらしさに驚嘆するなど。
  6. M先生、K先生の発表には色々事情があったらしい(書けない…)。『界』には完全版が掲載されるらしいので、それを待つべし。
  7. 某OBから、公共図書館の「無料」の根拠と範囲について、海外での議論を調査、紹介すべきではないか、との意見をいただく。原則だからと思考停止していてはいかんのでは、とのこと。確かに。
  8. 今日の収穫。くもんのすいせん図書。これがずっと維持・改善されているというのは、なかなか興味深い。 http://www.kumon.ne.jp/hint/kyouka/yomikikase/books.html
  9. メモ。第1回水の都の古本展in大阪市中央公会堂 平成22年3月8日〜11日 大阪市中央公会堂地下一階展示室 主催・大阪古書研究会。会場がいいなあ。
  10. そうそう。RT@yoshim32: そうだ!そうだ! RT@archivist_kyoto: そうだ!そうだ! RT@kzakza: そうだ!そうだ! RT@kazuya0807 某国立図書館が提供してるサービスなんて自館サービス向上のために使いたおしちゃえばいいんだ。
  11. 日本古書通信2月号をようやく読み終わった。「『全国古本屋地図』を、『古本屋名簿−古通手帳』という新しい形で刊行の準備を進めている。」という一言に今ごろひっくり返っている。素晴らしい!
  12. @sabarya 外国の資料については、出版情報の収集と、それに基づく資料の収集が、一体のものという感じなんじゃないかと思いますが…
  13. @Littlebamb 学校図書館の方が、公共図書館と同じ立場で一緒に協力していきたい、という話をした一方で、公共図書館の方はアウトリーチの一つ、という語り方だったのが印象的でした。あと、調べ学習が、公共図書館側の発表の視野に入っていなかったのが、とても不思議でした。
  14. 今日はカレントアウェアネスの偉大さを痛感(今ごろかよ!)。もっと読者を増やして、色々なネタについて、少なくとも、ああ何か聞いたことあるなあ、と、もっと多くの人に思わせるようにしていきたい、と思ったことですよ。
  15. 学校図書館はまだまだ未知の領域。点字図書館・ライトハウスとともに、読書年の重要なプレーヤーだけに、もうちょっとちゃんと勉強しなくては。
  16. @kzakza 了解です。
  17. @kzakza でもなんか、結局完成しなかった、みたいな感じですよ。
  18. @17steps いえいえ。ず・ぼん15での議論の先に行くには、その起源を海外まで洗い直さないと駄目なんじゃないか、という示唆だったんじゃないかと思ってます。
  19. @kzakza というか、発表原稿の方が未完成だったり。

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2010年2月21日日曜日

2010-02-20

  1. 北極点到達。RT@archivesnews: Twenty-three years and eight toes later ... http://bit.ly/a5UIpB

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2010年2月20日土曜日

2010-02-19

  1. @liliput 記事を見ていないので何ともいえませんが、これのことかもしれません。「外国人参政権をめぐる論点」 http://www.ndl.go.jp/jp/data/publication/document/2008/20080128.pdf
  2. @liliput ざっと見ただけなのですが、最後の付録の表のことではないか、という気がしました。
  3. あ、無事にできたんですね。良かった。RT:@BlueMoon55: 国際シンポに都合で会場に来れなかった講演者がミシガンからSkypeで映像参加。フロアとの質疑応答も問題なく終了。
  4. 国際シンポジウム 「デイジーの活用による情報アクセスの保障と促進」の方の様子は分からないなあ。来週、参加した人に聞いてみるか。 http://www.normanet.ne.jp/info/seminar100219.html
  5. メモ。谷口祥一「『メタデータの「現在」』−未掲載の「あとがき」』「勉誠通信」第18号 p.5-6 (PDF) http://www.bensey.co.jp/webpr/018.pdf
  6. JLAが「図書館の障害者サービスにおける著作権法第37条第3項に基づく著作物の複製等に関するガイドライン」(2010年2月18日)を公開してた。 http://www.jla.or.jp/20100218.html

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2010年2月19日金曜日

2010-02-18

  1. @maruyama3 今日はよろしくお願いします!
  2. 今日は「公共図書館におけるデジタルアーカイブ推進会議」です。 http://www.ndl.go.jp/jp/event/events/20100218.html
  3. 雪がやんでよかった。
  4. 西に帰還中。明日のディジタル長期保存も、個人的には聞きたいけど、仕事たまってるだろうしなあ。
  5. なんだか今夜の京都はすごいなあ。もっと早く帰ってくればよかった。
  6. UST中継については、普通の図書館の現場に対する配慮、という点で、足りない面があったかも。結果として、カッティングエッジな方ばかり見ているような印象を与えてしまったかもしれない。
  7. 自分たちが先端的な動きに追いついていくことも必要なのだけれど、その一方で、インターネット接続もまだ、といったところが、一歩踏み出すための力を与えるようにしなくては。少なくとも、自分たちには関係ない世界だ、と思われてしまわないようにしたい。
  8. まあ、二兎を追うのは難しいんだけどね。
  9. @literarymuseum ちょっと違うのかもしれませんが、東京古典会の古典籍展観大入札会や、明治古典会の七夕古書大入札会みたいなのなら、昔からあるかと。>オークション参加

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2010年2月18日木曜日

2010-02-17

  1. 近づいてきました!RT:@ca_tweet: 本日10時より、「レファレンス協同データベース事業フォーラム」を開催します。インターネット中継も行います。http://crd.ndl.go.jp/jp/library/forum_6.html#crdf2010
  2. 休館日の表示対応とか、甘かったか…。ゲートは話は通してあったはずなんだけどなあ。うーむ。いろいろすみません。
  3. @yoshim32 昨日は、ありがとうございました! さっそく色々問題が発生しているみたいなのですが、今日も何とか乗り切りたいと思います。
  4. いよいよ開会。#crdf2010
  5. 長尾館長挨拶。事例、役立つためには数十万件は必要。#crdf2010
  6. 会場にいると、USTがどうなっているか、確認できない…
  7. お礼状授与。#crdf2010
  8. 資料は後日、レファ協のページに掲載します。#crdf2010
  9. 事業報告終了。続いて基調講演。#crdf2010
  10. 関西、一時音声きれた。ひやひや。
  11. 原田 レファ協により、図書館間の情報共有が進んできた。#crdf2010
  12. 原田 Web情報源の質と信頼性の判断ポイント10。#crdf2010
  13. 原田 レファ協の略称、今回初めて知った。正式名称、正しく書けるか、試験に出したこともある。#crdf2010
  14. 午前の部、終了。#crdf2010
  15. ほんとだ!RT@yoshim32: 配布資料が公開されています。早っ! http://bit.ly/d3u9HY#unicaf2010
  16. RT@arg: まもなくレファレンス協同データベース事業フォーラム再開します。 (Broadcasting live at http://ustre.am/afZv)#crdf2010
  17. 午後の部、開始。#crdf2010
  18. 埼玉県立図書館の伊藤仁さんの報告。#crdf2010
  19. 伊藤 2003年の機構改革後、方向性を模索。そこにレファ協実験事業の話が。#crdf2010
  20. 事例数、アクセス数のグラフのところの、右肩上がりのグラフを見ると新鮮、という話が泣けた。
  21. 伊藤 3館で、レファレンス掲示板の運用を開始。#crdf2010
  22. 続いて、横手市立平鹿図書館の遠藤さんの報告。#crdf2010
  23. 遠藤 小田先生の遊び心を持って入力を、という言葉が入力のきっかけに。#crdf2010
  24. 遠藤 入力することで、職員の間でレファレンスについて話をするようになった。#crdf2010
  25. 愛知学院大学図書館情報センターの千邑さんの報告。#crdf2010
  26. 千邑 一石三鳥。レファレンス業務効率アップ。行き詰った時のレファ協頼み。他館の事例でお勉強。#crdf2010
  27. 千邑 オリジナルのガイドラインを策定。A4で6枚。#crdf2010
  28. 千邑 レファ協ほめまくりのブログも、皆のお気に入り。#crdf2010
  29. 休憩。1430再開。#crdf2010
  30. パネルディスカッション。質問、意見の数が、例年の5割増し、とのこと。#crdf2010
  31. おっと、カレントEが出たのかな?
  32. 秋田県立図書館の山崎さん。全員が入力するようにしたことで、皆の意識が変わった。#crdf2010
  33. 伊藤さん なくなつてしまった川越図書館の事例がデータとして残っている。そのことに大きな意味がある。#crdf2010
  34. 小田 良いものだけを絞って出して行くというのは、レファ協のコンセプトとは違う。#crdf2010
  35. 無事終了です。参加頂いた皆様、Web中継について、ご協力頂いた皆様、ありがとうございました!#crdf2010
  36. 東京に移動中。雪がふるのか。
  37. @310A レファ協フォーラム、配布資料も、遠からず公開予定です。
  38. 明日の資料にざっと目を通した。はてさて、どうなることやら。
  39. そういえば、明日のはハッシュタグとか誰か作ったりしてるのかな。公式にはない感じだけど。
  40. @qkmode 実況、ありがとうございました!

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2010年2月17日水曜日

2010-02-16

  1. @yoshim32 お待ちしてます! 電源席は6席用意しました。足りなかったら…何とかします。
  2. 総合目録フォーラム、もうすぐ開始です。#unicaf2010
  3. 開会の挨拶がはじまりました。#unicaf2010
  4. 東西中継でトラブルあり。復旧してよかった。休憩が前倒しになってます。#unicaf2010
  5. 講演、総合目録ネットワークの草創期を振りかえって、始まりました。#unicaf2010
  6. ぜひぜひ。RT@yoshim32:@wackunnpapa 先生それ、コメントしてあげないと!と思ったけど、参加館じゃないんですね。せっかくだからこれを機会に参加館になるってどうでしょうww
  7. 総合目録の定義、総合目録と国立国会図書館との関わりについて。総合目録作成はNDLの使命。#unicaf2010
  8. 参加館フォーラム、平成7年に第2回。#unicaf2010
  9. NACSISとの比較。書誌の作成過程、標準化など。#unicaf2010
  10. 参加館が開発に加わったことで、ニーズが反映。#unicaf2010
  11. 平成10年から総合目録担当。認知度上げるために各地に出張。県外に資料貸し出すことへのためらいや、県内図書館充実優先の意見も。#unicaf2010
  12. MARC番号の重複による誤同定、標準化の必要性を痛感。#unicaf2010
  13. 岡山県立図書館の森山さんの講演開始。#unicaf2010
  14. 闇雲に思い付きでやっていくのは難あり。よって立つところが必要。#unicaf2010
  15. 東京に画像が出てない?#unicaf2010
  16. カメラの画像が出ずに、PCの画面なら出る?
  17. 当時の図書館関係者が中央図書館制度の継続を望んだ側面も。#unicaf2010
  18. 1960年と1940年に総合目録に関する文献多い。#unicaf2010
  19. 印刷カードの不振の背景に滞貨問題。#unicaf2010
  20. 日本の図書館における標準化の遅れ。ガラパゴス化している。#unicaf2010
  21. お互い様の意識がないと、相互貸借は成り立たない。#unicaf2010
  22. 質疑難しかったー。
  23. ご参加頂いた皆様、ありがとうございました。#unicaf2010
  24. @dietrich_avatar 遅くなりましたが、こちらこそ、です。質疑が盛り上がって良かったです。ありがとうございました。
  25. @yoshim32 今日はありがとうございました。無事に帰ることができたのでしょうか…。
  26. 明日2/17はレファレンス協同データベース事業フォーラムです。Ustreamでも中継しますので、ぜひ、ご覧下さい。URL、プログラムは http://bit.ly/6EngAM に。関心のあるところだけでもぜひ。#crdf2010
  27. @dietrich_avatar 博物館・美術館の図書資料については、アートドキュメンテーションでは、MLA連携の問題として位置づけられているような。NDLでやるとすば、PORTAの延長でしょう。NACSISとの整合性は、どう解決すべきか、確かに、何とも難しいですね。うーん。
  28. @hayashiyutaka 奈良県立とかがそうですが、NACSIS使って整理した結果を、ゆにかにファイルで送付、という形になります。
  29. @dietrich_avatar まあ、そうなんですけど、何かに参加していないと、API対応のインセンティブとか、予算獲得の説得材料がない、という側面もあるかと。
  30. @dietrich_avatar 専門図書館の枠組みで、という考え方もありうるのですが、それよりは、MLAの方が、今は筋が良いような気がしています。
  31. @dietrich_avatar そのとおり! 図書館システム各ベンダーと、標準化、オープン化について話をしなければと思っています。
  32. @hayashiyutaka ゆにかは書誌ユーティリティじゃないので、そうなりますね。
  33. @dietrich_avatar ゆにかは書誌ユーティリティではないので、目録作成、という意味では、民間MARCで対応できない範囲は、NACSISしか選択肢がない(国内では)状況だと思います。

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2010年2月16日火曜日

2010-02-15

  1. RT:@bk1_jp: 【入荷しました】図書館ハンドブック編集委員会 編『図書館ハンドブック』日本図書館協会 http://www.bk1.jp/product/03231001?s=twitterd
  2. 明日は国立国会図書館総合目録ネットワーク事業フォーラムです。会場準備も完了。「総合目録」の歴史をたどりつつ、その未来を語る場になりそう。参加を申し込まれたみなさま、お忘れなく。#unicaf2010
  3. ちなみに、明日(ゆにか)と明後日(レファ協)は、関西にいて、18日(公共図デジアカ)は東京にいます。
  4. 直前になってしまいましたが、明後日(2/17)のレファレンス協同データベース事業フォーラム、UST中継決定です。 http://crd.ndl.go.jp/jp/library/forum_6.html#crdf2010
  5. @i2k@arg レファ協フォーラム中継、お世話になります。何とかここまでたどり着きました。
  6. @gym64741 ゆにかは主会場が関西、レファ協は東京です(両方東西をテレビ会議で結びます)ので、ちょっと変則的なのですが、セットにしてみました。
  7. @gym64741 ありがとうございます。実は今は担当課も係も一緒だったりします。担当者はちがうのですが(東京には出張で何人か行ってます)。今回も、参加した方にとって、何か次につながる機会になるようになればと願っています。
  8. @gym64741 その日は私も東京です。こちらこそ、よろしくお願いします。

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2010年2月15日月曜日

2010-02-14

  1. 微妙。RT@JKstaff: Today's ジャパンナレッジ>○今日は何の日?「探検航海者「キャプテン・クック」死亡」 http://bit.ly/8UmX6J
  2. 終わったあとが面白いところはtwitter上でも同じだなあ。#argcafe
  3. 炒り豆も!RT@kazuya0807: みそをつくる図書館! > http://bit.ly/a8B3vB
  4. 同人誌の納本について、まず見ておくべきなのはここ。 http://www.ndl.go.jp/jp/aboutus/deposit_01qa05.html 「ホチキス止めなど簡易綴じのもの、広く一般に公開することに支障があるもの」は対象外としている。
  5. 問題は、「当該出版物の出版及び納入に通常要すべき費用に相当する金額(通常、小売価格の5割と郵送における最低の料金に相当する金額)を代償金として支払うこととなっています」としているところ。同人誌においては、この金額を確認する手続、おそらく煩雑を極めるのではないか。
  6. 国立国会図書館に納めること自体が、目的であるなら、明確に「寄贈」であり、代償金は不要であるとした方が手間は(圧倒的に)少ないだろう。ただ、「お礼状」が欲しい場合には、連絡先を明らかにする必要がある。
  7. 後は、著者名やタイトルについて、読み(フリガナ)が明確になっていると親切。あと、一般に流通している資料の方を優先的に処理していると思われるので、NDL-OPACへの登録にはそれなりに時間がかかると思った方がよい。
  8. こんなところかなあ。リクエストがあったので、つぶやいてみましたが。人も予算も、同人誌が大量に納入されることを前提には、組み立てられていないのではありますが。
  9. @nabeta 図書館の関与の仕方によるような気がします。場合によっては官庁出版物に準ずることもありうるかと。

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2010年2月14日日曜日

2010-02-13

  1. @kazuya0807 +αの方を主に、という選択肢もありです。そうすると西から派遣の可能性高し。
  2. 日本古書通信2月号も届いてた。国際稀覯本フェアなんてのが六本木であるのか(3/11-13)。
  3. RT@sght: 2月13日は渋沢栄一の誕生日です。それにあやかり、実業史研究情報センター・ブログも2年前の今日誕生しました http://bit.ly/bCtb8P
  4. リアルアマゾン計画試案はこちらに掲載。 http://www.sbcr.jp/bisista/mail/art.asp?newsid=3400#argcafe
  5. iPhoneでUST、何とか見えるし聞こえるなあ。時々途切れるけど(こっちの環境のせい?)
  6. Next-L Enjuが情報探索サービスに採用、という話、解禁になったんだ。
  7. 契約とかもう全部済んでるはずだけけど、どこにも書いてない話ではあるなあ。
  8. UST、やや不安定? #argcafe
  9. 同人誌の納本について、何かつぶやくべきか。「納本」と「寄贈」の違いとか。
  10. うーむ。RT@BlueMoon55: Browsing: asahi.com(朝日新聞社):国会図書館「電子納本義務化を」 中川文科副大臣 - 文化トピックス - 文化 http://bit.ly/bJUFnp
  11. UST切れた? Off Airに。#argcafe
  12. 気がついたらust復活してた。ラーニングコモンズの話?#argcafe
  13. 「図書館」という名称に絡み合っている歴史が、そのブランドを支えている(しがらみでもあるわけだけど)。その名を切り捨てるのは、まだ早いと思う。#argcafe
  14. 筑波は雪なのか。
  15. そして@argさんにも、感謝を。RT@arg: 第1部ARGカフェは終了です。参加者、サポーターの方々、ありがとうございました。#argcafe
  16. 地味に、図書館史勉強会@関西のブログを更新。ちょっと日本語変かな。また時間をおいて直すかも。 http://bit.ly/9m4OCQ
  17. .@kzakza 確かに、既に我々は「博物」とは何なのかよく分からずに、「博物館」という言葉を使っていたりしますね。#argcafe
  18. 確かに。再生産に結びつける発想は見えてないですね。RT@htoym: Kindleにしても、iPadにしても、「読む」ことと「流通」で議論されている。読んだあと、その知識をどうするか……簡単にいえば「引用」するとき、どうすればいいのか。
  19. @kzakza 了解してますよー。>図書館の歴史

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