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ん?今、雷光ったかな? 19:50 via SOICHA
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岩田書院の『地方史情報』110号(2012年8月)が届いたので飯澤文夫編「地方史研究雑誌目次速報」をぱらぱらと見ていたら、東日本大震災からだいたい1年後に刊行された号が集まっているせいか、関連の文献が多数収録されている。 http://t.co/S18lGs9d 23:21 via YoruFukurou
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基本、淡々と目次を収録しているのだが、『山形県地域史研究』37号(2012年2月)については、小林文雄「近世置賜地域の書籍と在地社会」、小林貴宏「山形文化遺産防災ネットワークの東日本大震災における取り組みの中途経過について」の2論文について、概要が紹介されている。 23:25 via YoruFukurou
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『地方史情報』110号、「後記」では、『日本古書通信』の折付桂子氏の被災地古書店レポートを紹介するとともに、6月に福島県相馬市、宮城県亘理町を訪れた際の感想が記されている。これは保存版だなあ。 23:30 via YoruFukurou
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あと、岩田書院の新刊ニュースの裏だより、今回はなんとなく切ない内容がならぶ。いや、今回も、というべきか。「あと7年」「だれも買わない」「お金があるんだね〜」の3本。 http://t.co/pjUmJ3Yz 23:34 via YoruFukurou
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といいつつ、私も岩田書院さんの本を最近あんまり買ってないかも…。もし買うお金があったとしても、置く場所と読む時間がない、という問題は解決しないしなあ。むー。 23:43 via YoruFukurou
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