2010年10月31日日曜日

2010-10-30

  1. archivist_kyoto 本日から以下の展覧会があります。みなさまどうぞ 展覧会「古典籍へようこそ-京都新聞連載の古典籍と細川幽斎の文芸-」 http://j.mp/9KDi8R
  2. NHKニュースにて、本と出会うユニーク企画、として岡崎市立図書館が紹介されてた。
  3. と思ったら連想検索だ、とおもったらWebcat plusも。
  4. あれ? 日本語変だ。
  5. 痕跡本も出てきた。
  6. 一箱古本市!
  7. あ、ちなみに東海北陸限定のコーナーだったらしい。
  8. @taniwataru 今日は気温も低めみたいですし。お大事に。
  9. 名古屋は雨ほとんど降ってない?
  10. 早目に来て周辺散策中。名古屋市博でかい。雨は小雨がちょっと。少し肌寒いくらいかな。
  11. 名古屋市瑞穂図書館。開館は10時から。 http://plixi.com/p/53681612
  12. 鉄なビル。 http://plixi.com/p/53682762
  13. 雨止んでる。桜山駅は4番出口が一番近い。
  14. 犬山へ。
  15. 覚王山の周辺はなかなかのワンダーランドだった。かつては生駒山の石切側に近いものがあったのでは、という感じ。
  16. 犬山の夜。@egamiday 氏のイビキを聞きつつ、だらだらと飲む。
  17. @bunny_a 起きました。

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2010年10月30日土曜日

2010-10-29

  1. まずは名古屋へ。
  2. kasamashoin 緊急事務局体制に移行します 奄美豪雨(歴史資料ネットワーク(史料ネット)) http://blogs.yahoo.co.jp/siryo_net/33496978.html
  3. bono1978 訃報が…>脚本家の首藤剛志さんが亡くなられた。 http://mtahara.blog75.fc2.com/blog-entry-64.html
  4. 東岡崎にてバスを待つ。
  5. 今日の遠征を終えてお茶中。電子書籍と図書館、というのは、難しいテーマだなあ。まだまだ勉強も思索も全然足りてない。
  6. まずは熟読すべきか…RT@library_breath: Togetter - 「沢辺さん、国立国会図書館全文テキスト化実証実験定例会で怒る」: 2010年10月29日、ここまで長いこと準備を続けてきた... http://bit.ly/bX43V9
  7. 名古屋で手羽先食べて宿でぐーたら。ハリポタ何となく終盤だけ見たり。

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2010年10月29日金曜日

2010-10-28

  1. 自分は行けないのですが…RT@K_y0ne1: 10月30日(土)・31日(日),第5回「にしお本まつり」です。→ http://bit.ly/bIwcwi
  2. 『古本屋名簿 古通手帖2011』入手報告がちらほらとTLに。近畿圏だと、どこで手に入るのかなあ。
  3. メモ。これは買わねばなるまい。京都府立大学文学部日本・中国文学科/京都府立総合資料館編『古典籍へようこそ 京都府立総合資料館の書庫から』京都新聞出版センター http://www.bk1.jp/product/3340249/
  4. あれ? 今月も『ガラスの仮面』の単行本が出るのか。すごいな。
  5. kojomrmt 【RT希望】来月11日まで内部公開中の東大寺法華堂経庫は、小さいながらも正倉院と同じ校倉造りの建物。毎日10時から16時のみの公開です。パンフレットはこちら。 http://twitpic.com/30hfoz http://twitpic.com/30hfxo#nara
  6. kojomrmt 【RT希望】東大寺法華堂経庫内部見学は来月11日まで。法華堂個人入堂者に整理券を配布します。中には12月に行われる「方広会(ほごえ)」の際に使用される論義台を収納。 http://twitpic.com/30hahu http://twitpic.com/30hb0v#nara
  7. 今日は、職場の歓迎会だったので、ちょっと酔っ払い。明日の岡崎(愛知県)での寄席のために、早めに寝ないとなあと思いつつだらだら。
  8. bk1_jp ☆家辺勝文著『活字とアルファベット 技術から見た日本語表記の姿』法政大学出版局、本日入荷。 http://bit.ly/b8qmM1 電子技術時代の日本語表記と印刷・伝達形式を考えるとともに、コンピューター以前の書き言葉のあり方を見なおし、新しい技術を歴史的文脈において評価する。

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2010年10月28日木曜日

2010-10-27

  1. minoguchi .@yk_mn さんの「角川グループ電子書籍発表会@tsuda さん実況」をお気に入りにしました。 http://togetter.com/li/62910
  2. いかん、dのつもりが@になってた。ぼけてる。
  3. さらに強力な裏番組が!RT@archivist_kyoto: いっそ京都に全史料協大会 http://j.mp/b3219y RT@tsysoba: 図書館総合展でのフォーラム「MLAのデジタルアーカイブ連携… http://j.mp/9vPu5p
  4. 無理矢理休暇を押し込んで移動中。
  5. 杏雨書屋に長居しすぎた。昼メシが…。それにしても、展示、面白かったなあ。大部分は会期後もしばらく展示したままにするそうです。
  6. ca_tweet 総務省、「新ICT利活用サービス創出支援事業」(電子出版の環境整備)の採択案件を発表http://current.ndl.go.jp/node/17017
  7. @happymnt まさに眼福でした。さすが杏雨です。ただ、確かに図録の方でも、刊記部分の図版はほとんどなかったような気がします。
  8. 何となく、すごい気がする。Oriental Papermaking Fibres http://bit.ly/bcsJFL
  9. あらためてよく見ると、結構図書館絡みの事業があるなあ。RT@ca_tweet: 総務省、「新ICT利活用サービス創出支援事業」(電子出版の環境整備)の採択案件を発表 http://bit.ly/aV98us
  10. メモ。家辺勝文『活字とアルファベット 技術から見た日本語表記の姿』法政大学出版局 http://www.hanmoto.com/bd/ISBN978-4-588-79601-2.html
  11. 坂田靖子の『ライアンの娘』って、単行本になってなかったのか。あの頃は毎号プチフラワーを読んでたなあ。 http://www.fukkan.com/fk/CartSearchDetail?i_no=68314386
  12. 「司書資格」を図書館法の枠組みで考えている限り、現状を変えることは難しいような気がしてしまう。図書館法を基盤にしつつも、実際には多様に活用される資格にしていくための方策を考えることはできないものか。そうしないと養成課程の存立基盤が…うむむむ…
  13. @libkeeper そういう意味では、今の司書資格を「初級」的なものとして位置づけた方が、分かりやすいかもしれないですね。
  14. !?RT@K_y0ne1: 竹林熊彦=ランガナタンであることが分かった。
  15. 渋江抽斎の関連資料がご子孫から杏雨書屋に入ったことを今ごろ知るなど。
  16. メモ。町泉寿郎「渋江抽斎と医学館」『杏雨』13 [2010] p.120-152。
  17. メモ。松木明知「弘前江戸定府医官渋江抽斎とその系譜」『杏雨』13 [2010] p.153-175。

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2010年10月27日水曜日

2010-10-26

  1. 明日10月27日は、UNESCO World Day for Audiovisual Heritage。 http://bit.ly/bPLBZL
  2. いろいろイベントもあるのか。IASA加盟機関のWorld Day for AudioVisual Heritage関連のイベント等の情報を集めたページ。 http://bit.ly/bBYZ01
  3. kduliblab 「都立中央図書館、電子書籍をテーマとした企画展と自宅モニター募集」INTERNET WATCH http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20101026_402669.html ついにきたか。
  4. 角川の発表というのはこれか。RT@itmedia_news: 「クラウドの上に星雲を」 角川が電子書籍プラットフォーム、Twitter連携やアニメ配信も ^IT戦士 http://bit.ly/alUslg
  5. ng_munenori 【業務連絡】関西文脈の会各位。第5回会場確保しました。丸太町の京都商工会議所2階第一会議室で11月13日(土)14:00~ 開催いたします。ブログもご覧ください。事務局の不手際によりご連絡が遅れましたことを心よりお詫び申し上げます。http://bit.ly/dBWpGS 
  6. なるほどです。RT@fladdict: 角川の電子書籍は、しょっぱなからハルヒ、ガンダムを投入してきたら、本気なんだろうなぁと思う。
  7. もう閉会式なんだなあ…RT@setouchi_art_jp: [ニュース] 瀬戸内国際芸術祭2010閉会式を開催します http://bit.ly/9FoUez#artsetouchi
  8. 図書館史勉強会@関西第5回のお知らせです。会場決定。 http://toshokanshi-w.blogspot.com/2010/09/5.html そういえば、最近あんまり更新してなかったなあ。いかん。
  9. 今回も自分では更新してないんですが。
  10. 図書館総合展でのフォーラム「MLA(博物館・図書館・文書館)のデジタルアーカイブ連携—世界、そして日本」もご贔屓に。しかし、裏番組がみんな強力だなあ。 http://www.ndl.go.jp/jp/event/events/lff2010.html
  11. 「MLAのデジタルアーカイブ連携」、25日・26日両日とも基本的に同内容ですが、いつもまともに原稿を作らなかったり、原稿どおりにしゃべれなかったりするので、一部違っちゃったらごめんなさい。 http://bit.ly/aJnDS5
  12. 信じてますよー。RT@egamiday:@ng_munenori 逃げていいですか
  13. しまった、風呂に湯をはるのを忘れてた。

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2010年10月26日火曜日

2010-10-25

  1. Katharine15 「やわらか図書館学」では、図書館に関するキャッチコピーを募集しています。応募はhttp://bit.ly/cScuwH または#yawatoshoでお願いします。詳細はhttp://bit.ly/bn3L5S
  2. hajimebs 民家調査旅行中の今和次郎がtwitterしていたらTLは面白かっただろうなと思う。スケッチ投稿したり。
  3. メモ。中山康雄『科学哲学』人文書院(ブックガイドシリーズ基本の30冊) http://www.bk1.jp/product/3337284/
  4. むむ、図書館ネタ来た。 (#bkb20 live at http://ustre.am/iYgV)
  5. ウェブの感覚でサービスも建築も考える、か。
  6. なんと、長尾館長と李明喜さんの共著が進行中とな。『電子図書館』を書き換えるくらいのもの、とのこと。刊行は来年か。 (#bkb20 live at http://ustre.am/iYgV)
  7. デザインは現象を捉えて、現象に介入していくもの、か。
  8. なんだか気になる。RT@DublinCore: Open Annotation Data Model specifies an approach for associating annotations with resources http://bit.ly/cPOOlX
  9. この分だと愛知トリエンナーレはニアミスするけど、行かないで終るなあ。琵琶湖ビエンナーレと、木津川アートと、百万遍の秋の古本まつりとどれを優先するか。
  10. 杏雨書屋の特別展示になんとか行く時間を作れないものか。うーん、無理かなあ…。 http://www.takeda-sci.or.jp/06_library/tokubetu55.pdf

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2010年10月25日月曜日

2010-10-24

  1. happymnt 小野蘭山没後二百年記念事業京都会場での、小野蘭山顕彰碑除幕式、記念講演会(講師杉本秀太郎先生、演題「京師の人 小野蘭山」)、大森文庫展ー本草の遺芳ー、が近づいてきました。http://p.tl/1DLg 11月23日に向けて工事中。
  2. 小布施では、一箱古本市かあ。やぎとか、うさぎとか、楽しそう。
  3. といいつつ、昨日からぐったりしているので、きょうは家でだらだら中。
  4. しばらく未読が溜まっていた、中山茂先生のブログを読んでいる。面白いなあ。 http://nakayama-hs.cocolog-nifty.com/blog/
  5. Van Dyke Parksの歌うHeroes and Villains。 http://www.youtube.com/watch?v=AFxdAkfjeVg
  6. 『洋学』18 [2009]が届いてた。論文3本。平岡隆二「『南蛮運気論』の流布と受容」は、現存写本12種を対象とした系統分析。各写本についての解題もあり。
  7. 後2本。井上治「近世花道思想における西洋天文学の影響」。石田純郎「明治19年(1886)以後、京城で活動した医師 古城梅渓とその兄弟について」。

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2010年10月24日日曜日

2010-10-23

  1. いつの間にやらDC-2010が終っている。発表ペーパーは、 http://dcpapers.dublincore.org/ojs/pubs にあり。全然読んでない…#dcmi10
  2. @archivist_kyoto ハッシュタグも追いきれず。いかんですなあ。
  3. 天理へ。

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2010年10月23日土曜日

2010-10-22

  1. メモ。平野恵『温室』法政大学出版部(ものと人間の文化史)。 http://www.bk1.jp/product/3330380/ 江戸時代後期から昭和戦前まで。
  2. メモ。日本の古本屋メールマガジン第96号(2010年10月22日)に【自著を語る】2本。今泉正光『「今泉棚」とリブロの時代』、黒岩比佐子『パンとペン 社会主義者・堺利彦と「売文社」の闘い』。『古本屋名簿 古通手帖2011』は10/28発売とのこと。
  3. mojimojicafe 電算写植は活版に比べて世間の注目度が低く,技術史・文化史を知る手段が極端に少ない。小野澤さんらがJAGATのサイトにお書きになっているのは貴重だ。深刻なのは史料(機械,部品,マニュアル,カタログ,仕様書など)が散逸の危機にあること。これを機に電算に注目が集まってほしい。
  4. ちょっと休むとその後の仕事の密度が異様に濃密になるのは何とかならんかなあ…。

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2010年10月22日金曜日

2010-10-21

  1. @maruyama3@arg@lib110ka 公民館が最初から入ると、日本の枠組みの中ではAが落ちやすくなるので、考えどころかと。
  2. 元上司の死を今ごろになって知る。もう一度、そば屋で飲みながら話を聞いて欲しかった。
  3. 小布施は再開発されたところが栄えている分、長野電鉄の駅前がかなり寂しい感じに。駅から図書館(まちとしょテラソ)を経由して、再開発地域に人を流すルートを作ったりしないかな。
  4. 長野電鉄では、元小田急ロマンスカーが走っていて、ちょっと感動。
  5. 長野の権堂商店街がかなり心配になった。
  6. DC-2010のハッシュタグは、#dcmi10 か。
  7. ブラタモリ見てる。新宿区には文化資源係があるのか。地域文化部地域観光国際課。
  8. @bunny_a 表の参道が整備されて、新しい店が増えている分、よけいに落差を感じてしまったのかもしれません。

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2010年10月21日木曜日

2010-10-20

  1. さて、まずは名古屋へ向かう。
  2. しなの、混んでるなあ。
  3. 松本で空いた。何かイベントでもあるのかな。
  4. 地域ICT利活用セミナーin長野、もうすぐ開始です。 http://twitpic.com/2z6827
  5. @jino_kor Good evening! We think so for you all, too. I'll tell your words to my colleague certainly.
  6. @maruyama3 お疲れ様でした。code4libの宣伝もすかさずされるところがさすがでした。
  7. 四方だけ。 http://twitpic.com/2z7tax
  8. テレビをつけたら、イナズマイレブンをやっていたので、久々に見ている。楽しい。
  9. 今日は公共図書館の未来について質問されて、答えに困った。電子書籍を軸に話をしてしまったけど、地域資料について何か云うべきだったかも。
  10. なんと、そんなに人気とは!RT@yuko_matsuzaki イナイレ、すごい人気。子どもたち大好き。今日お話しした方々の子ども小1から中3合計7人、全員そろって水曜日の7時半はイナイレ鑑賞(中3はDVD録画、後で観る)のを発見。  QT@tsysoba
  11. parkjisung07 ほー! RT@taktwi: 重要文化財に指定間違いないであろう古今集の完本を428万円で購入した甲南女子大。何たる目利き。
  12. nichigai_book 先日、とある新刊の帯に「何度目だ電子書籍元年」と記されており私のハートわしづかみでした(は)

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2010年10月20日水曜日

2010-10-19

  1. 今日は京大行きたかったなあ。「iPadが図書館を変える? : これからの出版,教育,大学図書館 : 京都大学図書館機構平成22年度第1回講演会」 http://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/handle/2433/128774
  2. 明日は長野。@maruyama3 さん、よろしくお願いします。 http://bit.ly/ajxwpu

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2010年10月19日火曜日

2010-10-18

  1. 韓国語版のGALAXY S、めちゃめちゃ速かったなあ。
  2. 今日は、電子出版の状況は国によって大きく違うことが分かって面白かった。状況が違えば苦労も違うのだろうけど。
  3. @karatelibrarian お楽しみくださいませー。
  4. 三河・佐久島アートプラン21が気になる…。 http://artscape.jp/study/npo/1222092_2185.html

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2010年10月18日月曜日

2010-10-17

  1. メモ。日英博覧会100年記念シンポジウム 日英交流の絆。日時:2010年10月30日(土) 午後1:00〜5:00 場所:国際文化会館講堂。 http://bit.ly/aDb29w ちなみに、参考文献のリンク先はGoogleブックス。
  2. 大阪府公文書館。 http://plixi.com/p/51181531
  3. 大阪府公文書館「アーカイブ・フェア −特別大展示−」を見てきた。図書は府史編纂と府(議)会由来のもの多し。満洲国皇帝歓迎式典関連の簿冊とかが、机の上でそのまま置かれる形で展示されていて、ちょっと感動。(PDF) http://bit.ly/brQa1W
  4. 開館時の広報ビデオも見せてもらった。司馬遼太郎が記念公演している様子とか。既に組織再編と移転の方針が決まっているだけに、ちょっと切なかった。

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2010年10月17日日曜日

2010-10-16

  1. @arg@tzhaya@bunny_a NDL支部図書館か、研究所図書館で、結構違いそうですね。
  2. @archivist_kyoto 11月後半にお座敷かかってるんですが、タイミング的に微妙な感じですね。
  3. @archivist_kyoto おお、ぜひ様子がお聞きしたい。
  4. メモ。京都新聞2010年10月16日夕刊「どよう数ームアップ 京都の古書店数114店/高い専門性、個性光る/全国で衰退も店舗数維持」。
  5. 『日本古書通信』10月号が来た。が、8月号をまだ読み終えてない…。ちなみに11月号から岡崎武志さんの古本屋探訪の連載スタートとのこと。『彷書月刊』から引っ越し実現。良かった。『古本屋名簿 古通手帖2011』はもうすぐ発売の模様。

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2010年10月16日土曜日

2010-10-15

  1. @archivist_kyoto@ng_munenori そうすると、N本史系ですかね、A系ですかね。L系の場で、というのもありかもしれませんが。
  2. @archivist_kyoto 形式的でも何でも、名義上、共催に持ち込みたいとこですな。@ng_munenori
  3. 久しぶりに酔っぱらって帰ってきた。
  4. @tomiken28 MLAのネットにおける存在感をどう向上させるのか、という意味では焦っているかもしれません。世界における日本の存在感、という意味でも、結構危機的な状況ではないのか、という認識はあったりします。

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2010年10月15日金曜日

2010-10-14

  1. しかし、このままでは愛知のお座敷に出る準備が間に合わん……
  2. @ng_munenori まずはそちらの目の前のことについて、目処を付けてからで良いですよー。お願いする時にはお願いしますので。
  3. メモ。太田富康『近代地方行政体の記録と情報』岩田書院(近代史研究叢書 ) http://www.bk1.jp/product/3335200
  4. 木津川アート2010が気になる。 http://kizugawa-art.com/
  5. 時間がない、というより、本を読む気力が出ない。しかし、インプットがないと、アウトプットがなあ。

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2010年10月14日木曜日

2010-10-13

  1. parkjisung07 意味わからなすぎて瞬間で怒れない RT@tawarayasotatsu 「美術館は一度作ったら何もしなくて良いからお金がかからなくて良い」と、政治家、及び、役人に言われたこともありました。言われた瞬間、吹きましたけど、相手はきょとんと…
  2. @syutoyoshikaze@yashimaru はい。実はその件についての感想でした。分かりにくくてすみません。
  3. 韓国いろいろすげー、の一日であった。
  4. 色々やっかいな状況だけど、踏ん張り所でもあり。

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2010年10月13日水曜日

2010-10-12

  1. _masaka DC語彙定義の小改訂版 http://bit.ly/9l2WRk titleの値域がResourceからLiteralに(→構造化タイトル不可)。またcreator=foaf:makerとされた。変更詳細は http://bit.ly/bi5bXT
  2. 『ダーティペアの大冒険』(のコミックス)かあ。
  3. kduliblab 「英オックスフォード大学ボドリアン図書館、史上最大の引越し」YUCASEE MEDIA http://media.yucasee.jp/posts/index/5035

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2010年10月12日火曜日

2010-10-11

  1. milkya 近未来書籍カフェ、雙峰祭グランプリとりましたよおおお!!!!筑波大学学園祭のNo.1トップ企画に選ばれたよおおお!!!図書館情報学界のみなさん、筑波大学附属図書館と図情メディア研宇陀・松村研は、図書館の威信をかけてやり遂げましたよおお!!!
  2. gama_jumper 最優秀賞とったけろーーー!!!スタッフ、図書館員のみなさま、来てくれた人たちのおかげだけろ!!あろがとけろーーー!!!#sohosai2010
  3. メモ。シャーロット・リバース『世界の活版印刷グラフィック・コレクション』グラフィック社。 http://www.bk1.jp/product/3324221/
  4. 出たのか。これは買わねば。黒岩比佐子『パンとペン 社会主義者・堺利彦と「売文社」の闘い』講談社。 http://www.bk1.jp/product/3334248/
  5. 口惜しいが、日本国内では、大規模な研究資料のコレクションを、一括で受入れて維持することができない、という現実は、広く知られてよいと思う。
  6. それにしても、コレクションが散逸せずにどこかに残ることと、散逸するけどその一部は国内に残ることのどちらが良いか、という選択なら、前者の方が魅力的に見えてしまうのは、物理的なコレクションというものに囚われているからのかなあ…。
  7. メモ。ひろしま美術館「本を彩る美の歴史 本をめぐる〈雅の世界〉と〈優美の世界〉」2010年10月2日(土)〜11月7日(日) http://www.hiroshima-museum.jp/book_gaiyou
  8. 某O社のMさんに、研究図書館における特殊コレクションの将来について質問したら、今後その重要性は高まるだろう、それはそこにしかないものだから、との答えが。
  9. ただし、問題点の指摘も。その特殊コレクションを利用するために世界中から人が集まるだろう。だが、往々にしてその大学や機関内では誰も使う人がいない、ということが起こる。当該の大学・機関がそのことをどう評価するのか。そこが難しい問題。
  10. まあ、私のヒアリング能力で聞き取れた範囲なので、ニュアンス的にずれてるところがあるかも。
  11. 良い仕事してるなあ。そこを見ないで議論するのは確かにいかがなものか、という気も。RT@egamiday: セインズベリー日本藝術研究所 | http://jlablog.seesaa.net/article/165398139.html
  12. @bunny_a 海外ではどうなのかが今一つ不勉強なので、そのあたりは何とも…。ただ、欧米の学会に比べると、一つ一つの学会の規模が小さい、という傾向は、直感的にはあるような気がします。
  13. @bunny_a 何となく、ですが、大学を中心とした研究図書館が整備されていれば、学協会が個別に図書館を維持する必要は実はあんまりないような気も。むしろ、重要なのは学協会の活動についてのアーカイブズなのかもしれません。
  14. @bunny_a 確かにそうですね。日本では学協会がそこをカバーしてきた、ということなのかもしれません。
  15. @tzhaya むむむ、これまた切実ですね。研究者側に味方がほしいところかと。
  16. kojomrmt 【再送・RT希望】東大寺で14日から17日に行われる「光明皇后1250年御遠忌法要」及び「慶讃行事・関連行事」は以下の通りです。皆さまどうぞお参り下さい。 http://bit.ly/cEuSiR http://bit.ly/aGPAMg#nara#butsuzo

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2010年10月11日月曜日

2010-10-10

  1. The Beach Boysのコピーバンド、The Sunny Boys。気合い入ってるなあ、と思ったら、イタリアのバンドなのか。 http://itunes.apple.com/jp/artist/the-sunny-boys/id269483807
  2. ケータイ大喜利か。
  3. なるほど、こういうアプリもあるのか。「平成22年 電気学会 電子・情報・システム部門大会 講演論文集」 http://itunes.apple.com/jp/app/id386893134
  4. 今日は投稿より、新人アナウンサーがらみのやり取りの方が面白いような…
  5. メモ。徳永高志『公共文化施設の歴史と展望 』晃洋書房。 http://www.bk1.jp/product/03329530
  6. infoboy Now Available: Presentations/Keynotes from 2010 Best Practices Exchange: Libraries and Archives in the Digital Era... http://bit.ly/9L6SyM
  7. 大阪天満宮。晴れてきた。
  8. また買いすぎたような…。浪江『農村図書館』がひょっこりあったので、買ってしまったり。
  9. 天満宮周辺は猫が多い。そして逃げるのが速い。
  10. 天満橋筋商店街の各所でライブが。ゴスペルのグループはなかなかでした。
  11. さて、帰ろう。
  12. 『農村図書館』が前提にしていた(ように見える)、文化的向上というビジョンを、今語るとすればどうすれば良いのか。
  13. 見習いたい…。RT@mak_goto: 日本史研究会は、今後もさまざまな形での活動・情報発信を模索してまいります。次の中継についてはまた決定次第サイトに掲載していきます。今後ともさまざまなご議論・ご意見をいただければ幸いです。本日はどうもありがとうございました。#j_his
  14. ず・ぼんの浪江特集も読み直そうかなあ。
  15. @waterperiod 結局今日は、最初の方と最後の方しか読めませんでしたが、文章が熱いです! 読み終わったら感想書きます。>『農村図書館』
  16. 同感です。といっても、まだ『農村図書館』を読み出したところなのですが。RT@K_y0ne1:@tsysoba 私も『農村図書館』と『図書館運動50年』を読み始めてます。しかし,浪江さんは凄い人だなぁ。
  17. 今日の収穫。『All About Niagara』1982年版3刷。蛍光ペンがあちこち引かれてるけど、何故か今まで持ってなかった。/高橋誠一郎『春日随想』読売新聞社 1973。三田評論連載のエッセイを集めたものらしい。歌麿の狂歌絵本を題材にした箱が良かったり。
  18. 今日の収穫続き。津金幹彦『図書館資料の構築 司書と図書の接点を訪ねて』東海大学出版会 1985。「古書業界展望」「個人文庫の収集と整理」「出版流通と図書館」など。
  19. さらに続き。均一台から。『音楽資料探訪 東京とその周辺』音楽図書館協議会 1979(2刷)。移転・名称変更情報を印刷した紙が挟まってた。/清水敏明『大和の石仏』創元社 1974(1988年5刷)。
  20. MLAJのサイト、しばらく更新されてない感じが、心配になる。 http://www.mlaj.gr.jp/

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