2010年10月28日木曜日

2010-10-27

  1. minoguchi .@yk_mn さんの「角川グループ電子書籍発表会@tsuda さん実況」をお気に入りにしました。 http://togetter.com/li/62910
  2. いかん、dのつもりが@になってた。ぼけてる。
  3. さらに強力な裏番組が!RT@archivist_kyoto: いっそ京都に全史料協大会 http://j.mp/b3219y RT@tsysoba: 図書館総合展でのフォーラム「MLAのデジタルアーカイブ連携… http://j.mp/9vPu5p
  4. 無理矢理休暇を押し込んで移動中。
  5. 杏雨書屋に長居しすぎた。昼メシが…。それにしても、展示、面白かったなあ。大部分は会期後もしばらく展示したままにするそうです。
  6. ca_tweet 総務省、「新ICT利活用サービス創出支援事業」(電子出版の環境整備)の採択案件を発表http://current.ndl.go.jp/node/17017
  7. @happymnt まさに眼福でした。さすが杏雨です。ただ、確かに図録の方でも、刊記部分の図版はほとんどなかったような気がします。
  8. 何となく、すごい気がする。Oriental Papermaking Fibres http://bit.ly/bcsJFL
  9. あらためてよく見ると、結構図書館絡みの事業があるなあ。RT@ca_tweet: 総務省、「新ICT利活用サービス創出支援事業」(電子出版の環境整備)の採択案件を発表 http://bit.ly/aV98us
  10. メモ。家辺勝文『活字とアルファベット 技術から見た日本語表記の姿』法政大学出版局 http://www.hanmoto.com/bd/ISBN978-4-588-79601-2.html
  11. 坂田靖子の『ライアンの娘』って、単行本になってなかったのか。あの頃は毎号プチフラワーを読んでたなあ。 http://www.fukkan.com/fk/CartSearchDetail?i_no=68314386
  12. 「司書資格」を図書館法の枠組みで考えている限り、現状を変えることは難しいような気がしてしまう。図書館法を基盤にしつつも、実際には多様に活用される資格にしていくための方策を考えることはできないものか。そうしないと養成課程の存立基盤が…うむむむ…
  13. @libkeeper そういう意味では、今の司書資格を「初級」的なものとして位置づけた方が、分かりやすいかもしれないですね。
  14. !?RT@K_y0ne1: 竹林熊彦=ランガナタンであることが分かった。
  15. 渋江抽斎の関連資料がご子孫から杏雨書屋に入ったことを今ごろ知るなど。
  16. メモ。町泉寿郎「渋江抽斎と医学館」『杏雨』13 [2010] p.120-152。
  17. メモ。松木明知「弘前江戸定府医官渋江抽斎とその系譜」『杏雨』13 [2010] p.153-175。

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