- 死が常に隣にあるように、死者も常に我とともにある。
- もう一本前のを取るべきだったか。余裕見過ぎた。
- 京都駅は小学生でいっぱい。
- 自分にはそういうセンスはないなあ、と思うことでも、学ばねばならぬこともある。身に付くかどうかはよく分からんけど。
- せっかくのN700なのに、無線LANにうまく繋がらない…
- ぐったりして家に帰り着くと、彷書月刊の10月号、通巻300号、最終号が、届いていた。古本屋台の最終回に、にやりとし、石神井書林の目録というかエッセイにじんわり。
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