2010年10月12日火曜日

2010-10-11

  1. milkya 近未来書籍カフェ、雙峰祭グランプリとりましたよおおお!!!!筑波大学学園祭のNo.1トップ企画に選ばれたよおおお!!!図書館情報学界のみなさん、筑波大学附属図書館と図情メディア研宇陀・松村研は、図書館の威信をかけてやり遂げましたよおお!!!
  2. gama_jumper 最優秀賞とったけろーーー!!!スタッフ、図書館員のみなさま、来てくれた人たちのおかげだけろ!!あろがとけろーーー!!!#sohosai2010
  3. メモ。シャーロット・リバース『世界の活版印刷グラフィック・コレクション』グラフィック社。 http://www.bk1.jp/product/3324221/
  4. 出たのか。これは買わねば。黒岩比佐子『パンとペン 社会主義者・堺利彦と「売文社」の闘い』講談社。 http://www.bk1.jp/product/3334248/
  5. 口惜しいが、日本国内では、大規模な研究資料のコレクションを、一括で受入れて維持することができない、という現実は、広く知られてよいと思う。
  6. それにしても、コレクションが散逸せずにどこかに残ることと、散逸するけどその一部は国内に残ることのどちらが良いか、という選択なら、前者の方が魅力的に見えてしまうのは、物理的なコレクションというものに囚われているからのかなあ…。
  7. メモ。ひろしま美術館「本を彩る美の歴史 本をめぐる〈雅の世界〉と〈優美の世界〉」2010年10月2日(土)〜11月7日(日) http://www.hiroshima-museum.jp/book_gaiyou
  8. 某O社のMさんに、研究図書館における特殊コレクションの将来について質問したら、今後その重要性は高まるだろう、それはそこにしかないものだから、との答えが。
  9. ただし、問題点の指摘も。その特殊コレクションを利用するために世界中から人が集まるだろう。だが、往々にしてその大学や機関内では誰も使う人がいない、ということが起こる。当該の大学・機関がそのことをどう評価するのか。そこが難しい問題。
  10. まあ、私のヒアリング能力で聞き取れた範囲なので、ニュアンス的にずれてるところがあるかも。
  11. 良い仕事してるなあ。そこを見ないで議論するのは確かにいかがなものか、という気も。RT@egamiday: セインズベリー日本藝術研究所 | http://jlablog.seesaa.net/article/165398139.html
  12. @bunny_a 海外ではどうなのかが今一つ不勉強なので、そのあたりは何とも…。ただ、欧米の学会に比べると、一つ一つの学会の規模が小さい、という傾向は、直感的にはあるような気がします。
  13. @bunny_a 何となく、ですが、大学を中心とした研究図書館が整備されていれば、学協会が個別に図書館を維持する必要は実はあんまりないような気も。むしろ、重要なのは学協会の活動についてのアーカイブズなのかもしれません。
  14. @bunny_a 確かにそうですね。日本では学協会がそこをカバーしてきた、ということなのかもしれません。
  15. @tzhaya むむむ、これまた切実ですね。研究者側に味方がほしいところかと。
  16. kojomrmt 【再送・RT希望】東大寺で14日から17日に行われる「光明皇后1250年御遠忌法要」及び「慶讃行事・関連行事」は以下の通りです。皆さまどうぞお参り下さい。 http://bit.ly/cEuSiR http://bit.ly/aGPAMg#nara#butsuzo

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