2010年3月31日水曜日

2010-03-30

  1. レファ協の新機能追加版への移行、(何とかかんとか)昨日無事完了。地味ですけど、ちょっと変ってます。
  2. 録画してあった、NHK教育の2355を見ている。大人向けのピタゴラスイッチ、という感じでなかなか良い。 http://www.nhk.or.jp/e2355/
  3. と思ったら、0655というのもあるのか! http://www.nhk.or.jp/e0655/
  4. メモ。こんなのあったのか。水嶋 一雄編 『農業地域情報のアーカイブと地域づくり 改訂版』(成文堂) http://www.bk1.jp/product/3258320
  5. @egamiday 罵られるの? http://ustre.am/eB5J
  6. @egamiday すっかり酔っ払いだー http://ustre.am/eB5J
  7. @egamiday ところで、何の酒を飲んでるのでしょう? http://ustre.am/eB5J
  8. @egamiday あれ?もう終り? (@egamiday live at http://ustre.am/eB5J)
  9. @yoshim32 何か、一応説明してくれてたみたいなのですが、よく聞き取れませんでした…
  10. こういうところは米国すげー、と思ってしまうなあ。RT@ca_tweet: 米国議会図書館の障害者向けデジタル録音資料のダウンロードが100万件を突破 http://current.ndl.go.jp/node/16009
  11. 飲み会ダダ漏れ、何か再開したらしい。 (@egamiday live at http://ustre.am/eB5J)
  12. れはっちに性別は特にないですよ。 (@egamiday live at http://ustre.am/eB5J)
  13. しまった、れはっちは別の流れだったのに、間違って、 (@egamiday live at http://ustre.am/eB5J) をくっつけてしまった。すんません。
  14. 肉だ。 (@egamiday live at http://ustre.am/eB5J)
  15. 葉ごぼう。 (@egamiday live at http://ustre.am/eB5J)
  16. あ、切れた。 (@egamiday live at http://ustre.am/eB5J)
  17. @egamiday またメディアを支配してください。
  18. また、飲み会ダダ漏れが再開した模様。終盤らしい。 (@egamiday live at http://ustre.am/eB5J)
  19. なるほど、人力れふぁったー…
  20. せっかく、APIできたので、使ってほしい、という気もしたり。 http://crd.ndl.go.jp/jp/library/api.html
  21. ほんとだ、飲み会ダダ漏れ終ってた。何が面白いのかと言われると説明できないんだけど、妙に面白いなあ。
  22. @kazuya0807 システム改修のお知らせの、「 JavaScriptを用いて、レファレンス協同データベースを検索されている方へのお願い」の件かもしれません。 http://crd.ndl.go.jp/jp/library/replace_201004.html
  23. @310A ぜひぜひ、ご加入を!
  24. @qkmode お手間取らせました。といいつつ、これから作るところにはAPIを使っていただきたいのですが、どこかが見本を作ってくれるとありがたいなあ、とか思ったり。
  25. れふぁったー先取権抗争?
  26. RT@kzakza: レファ協ラボみたいなページでAPIを利用したものをどんどんのせちゃうとかできればよいのにね。とにかくAPIを使えばどんなものが作れるかをどんどんみせちゃったら興味持つ人もでそう。
  27. おおっ!RT@tmasao: ちゅう訳で(?)、「ふわっとレファ協関連検索」をベータ版公開します。 http://fuwat.to/crd#fuwatto あいかわらず遅いし精度も悪いし…なので、一から作りかえようと思いつつ、はや1カ月。。。

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2010年3月30日火曜日

2010-03-29

  1. 東京に移動中。
  2. @tw_ittan すれ違いですな。
  3. @yoshim32 寄贈資料の取り扱いのことのようです。地方の自然誌系同好会・研究会の資料についてのやりとりが生物系研究者の方々中心にあった模様。
  4. さっきのRT、研究者からそういう風に見られてしまっている、ということに、ちょっとショックを受けたので。
  5. 同感です。RT@yoshim32:@tsysoba 地域資料は県立の宝なんで、普通は大事にするはずなんですけど。誤解されてるとしたら悲しいです。
  6. @archivist_kyoto 箱詰めはあるでしょうね。捨ててる、との組合せだったので。
  7. @gym64741 そうですか…。やはり、厳しいところは、相当厳しいんですね。
  8. よく考えたら、他所のことは、あんまりとやかく言えん気がしてきた。
  9. こんな日があるとは。RT@keitabando: Document Freedom Day かー。#dfd2010 RT@yomoyomo: [CreativeCommons] 3月31日は「ドキュメントの自由の日」 http://bit.ly/bvyPMS
  10. @mothprog いえいえ。そう見えている、というのは、図書館側にとっての課題だと思いますので、むしろありがたいです。ちなみに都立で廃棄しようとしていたのは二部目以降ではないかと。
  11. 永田町に雪が、と思ったら雨に変わったかな?
  12. 西への帰路。雨じゃなくて良かった。
  13. 組織全体としての公式アカウントとしては、先を越されたなあ。
  14. 地域自然資料のデジタル化って、MLA連携の効果がありそうな感じがする。
  15. @archivist_kyoto 地域の自然誌に関する文献・標本などです。そちらでいえば植物園との連携の可能性、みたいなことでしょうか。
  16. ええっと、公式アカウントの話は、今のところなんもないです。念のため。
  17. 流れは変わるものじゃなくて、作って変えるものだ、とある人から言われたことを思い出すなど。
  18. RT@mothprog: 「地域自然資料のデジタル化に関する一考察」をトゥギャりました。 http://togetter.com/li/11594
  19. @tw_ittan ありがとうございます。明日の楽しみにしときます。それにしても、見事にすれ違い。
  20. ARGの若手インタビューシリーズ、もっかい全部読み返しておかないとなあ。学ぶべきこと、考えるべきこと、行動すべきこと、色々ある気がする。
  21. うわ、本当に寒い!
  22. @cityheim いや、モノは溜まります。とてつもなく溜まります。

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2010年3月29日月曜日

2010-03-28

  1. 「私のしごと館」に行ってきた。閉館間際ということで、かなりの人出。駐車場はほぼ満車に近かった。体験コーナーは人気の有無によって結構差が出てた感じ。
  2. 労働をテーマにした体験型の博物館として見れば「私のしごと館」はなかなか良くできていた。ただ、子供を主なターゲットにした体験プログラムと、かなり突っ込んだ内容の展示とのバランスは、あまり良くなかった印象も。間をつなぐものが足りなかったのかもしれない。
  3. 初就職前の中高大学生の教育と、再就職を目指す成年層の再教育プログラムの一環として、「私のしごと館」体験を組み込むような流れが出来ていれば、また状況は違ったのかもしれないなあ、などと勝手なことを思いながら展示を見た。
  4. しかしまあ、立地の悪さはいかんともしがたいか。
  5. 非常に目的に特化した設計の建物のように思えたし、あれを別の目的に再活用するのは、相当のコストがかかりそうな印象。それとも、展示構成を変更しやすいような構造上の工夫があったりするんだろうか。
  6. ちなみに、「私のしごと館」内にあった、相楽(さがなか)木綿伝承館は、けいはんな記念公園内に移転して継続。
  7. @egamiday 何か音は聞こえてますよ。画面はPCの一部?
  8. @egamiday 妻が、「永野・本多の劇的ラジオ」みたいなのやってー、って言ってますよ。
  9. @egamiday あ、消えました。
  10. @egamiday 復活した模様。 (@egamiday live at http://ustre.am/eB5J)
  11. @egamiday なんと! 劇的ラジオを聞いたことなかったとは!
  12. @egamiday 髪の毛かいてる音! iPhoneのマイクを褒めるべきなんでしょうか…
  13. @sabarya 2桁行くとはびっくり。
  14. 特に中身がなくても、妙に面白い。おそるべしUstream。
  15. Pastebotが便利らしい、ということに今ごろ気付くなど。Mac側に直接ペーストできるとは。 http://tapbots.com/software/pastebot/

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2010年3月28日日曜日

2010-03-27

  1. メモ。樫村雅章『貴重書デジタルアーカイブの実践技法』慶應義塾大学出版会 http://www.bk1.jp/product/3256676
  2. @rakusai 嬉しい驚きでした。直接お話がうかがえて良かったです。
  3. メモ。梅溪 昇『お雇い外国人の研究 上巻 』青史出版 http://www.bk1.jp/product/3243304 文系中心なのかな。それとも理工系は下巻?
  4. @archivist_kyoto え? どこどこ?
  5. @kazuya0807 図書館の学校、というか『あうる』で何度か採り上げられていたネタのような気がします。
  6. @archivist_kyoto 泥酔してても反応が返ってくるのがさすがですよ。
  7. @literarymuseum こちらこそ、ありがとうございました。お会いできて嬉しかったです(「光栄」はちょっと持ち上げすぎかと…)。今日の内容と、近々公表予定の調査結果が、参考になればよいのですが。感想、楽しみにしてます。
  8. @kazuya0807 何と! 私の方は、辻由美さんの書かれた記事でちょっと気になった、という程度で、特に調べもしてないのですが。それにしても、読書年にぴったりのテーマですね。 http://opac.ndl.go.jp/articleid/9634011/jpn
  9. @archivist_kyoto なるほど。といいつつ、もうこちらは寝ます。健闘を祈ります。
  10. @htoym お疲れさまです。今日はありがとうございました。
  11. @archivist_kyoto わははは。暖かい布団はいいぞー。さあ、今度こそ寝よっと。
  12. と思ったら、こんな情報が入っていたので、もっかい起きた。行けないけど。「写真経験の社会史―「写真資料論」の可能性―」 日時:3月27日(土)10:00~18:00 場所:大阪市立大学学術情報総合センター10F 大ホール (チラシpdf) http://bit.ly/arPTnt
  13. いい加減寝ないと、明日起きられなくなる…。今度こそ寝る。
  14. RT@K_y0ne1: 柿沼隆志氏の「戦時体制下の読書指導:公共図書舘の教育機能についてのノート」(『図書館雑誌』68(3)は,もう少し言及されてしかるべき研究だと思う。戦前の読書運動と戦後の公共図書館運動が,従来型図書館経営を批判する点で共通していることについて。
  15. The London Libraryって、“a university library for people who are no longer at university" なんだ。 http://bit.ly/bSfV2H

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2010年3月27日土曜日

2010-03-26

  1. 西への帰路。
  2. 国内のデジタルアーカイブに関する状況調査の館内(+α)プレビュー終了。詳細については、CAポータルにて公開予定です。4月以降になるので、しばしお待ちを。
  3. これで年度内のイベントは終了か。楽しい一年だったなあ。
  4. 今日は何故かカーリルの中の人とお会いできた。偶然って、すごいなあ。
  5. @yoshim32 これからも、ゆにかとレファ協をよろしくお願いします。というか、後のことを…といいますか。
  6. 小村侯記念図書館の蔵書!
  7. @yoshim32 詳細は来週に。ちなみにまだまだ関西にはいます。
  8. メモ。ドミニク・アラミシェル著 辻 由美訳 『フランスの公共図書館60のアニマシオン 子どもたちと拓く読書の世界!』教育史料出版会 http://www.bk1.jp/product/3247021/

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2010年3月26日金曜日

2010-03-25

  1. バスが遅れて乗継ぎ失敗。新幹線に乗る前に、お弁当を買う時間があるかなあ。
  2. お弁当、確保出来た。そして食べた。
  3. 東京へ移動中。今月は新幹線に乗りすぎだろう。
  4. @min2fly なんだかタイミングがずれてる気もしますが、おめでとうございます。
  5. 大和郡山のどこだろう?RT@booknews: [文化通信] 喜久屋書店、大和郡山に730坪で開店。#shuppan
  6. @fuji36kj 今度山口に行くときには、図書館訪問時間をもう少し確保したいです。書庫本に良さげな本が多数ですよね。
  7. 新幹線で、背広の上にはおっていた薄手のジャンパーを、棚に乗せていたら、降りる時にはぐっしょりとぬれていたという罠。ぬれた傘でも横に置かれてたらしい。
  8. あと、隣に座った人が、コーヒーを手に持ったままうとうとしていて、コーヒーを手から取り落としそうになる度に起きては一口飲んではまた寝る、というのを繰り返していて、とても緊張した。
  9. なんだかんだで寝ぐらに移動中。
  10. .@to_cho@shima_mossa イオンの中でしたか。駅の近くにそんなところあったかな、と思ってしまいました。

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2010年3月25日木曜日

2010-03-24

  1. 必見。RT@min2fly: ブログ更新。日本の科学研究の絶対的衰退:他の国が伸びたんじゃない、日本が落ち込んだんだ編 http://bit.ly/cJRAtT
  2. 今だから大学図書館がILL/CATに入っていないことの方が例外的なことのように思えるけど、始まった頃は参加館の方が少数派。参加するかどうかは(特に資料多く持っている大規模校にとっては)経営判断的な側面が大きかった、という話を妻は学生時代に授業で聞かされていたとのこと。
  3. そういう意味では、学術情報センターが東大起源、という意味は大きかったのかも。
  4. 今日は、山口県憲政資料館を見てきた。元県庁+県議会の建物のを修復/保存しているもの。ただ、特に元県庁側の展示については、県文書館にちゃんと関与してもらっているのかなあ、という感じが。観光バスのルートに入っていたりするようなので、もったいない気がしました。
  5. @dorobunemk2 おお、そうでしたか。どの先生の授業か忘れた、と言ってたのですが、もしかしたらその辺がネタ元かも。
  6. 二日目はこちら。 http://togetter.com/li/10749 RT@egamiday: NCC3dのツイッターまとめ、いいなあ。 http://togetter.com/li/10710#ncc3d
  7. 今日は山口県立山口図書館、山口県文書館も開館していたので、ちょろっと覗くことが出来ました。時間がなくて、雰囲気だけチェック、という感じでしたが、展示や、新着地域資料のリーフレットなどの充実ぶりはさすがでした。
  8. @milkya Web上にリプレースに関するプレスリリース的なものが出てたりするとよりよいような。
  9. というわけで、明日は仕事に復帰、するんだけど、またすぐ出張。あ、荷造りしてない。っていうか、新幹線とってない。
  10. @milkya あ、書き方がまずかったですね。プレスリリースがウェブに出てればよいです。単にシステムリプレースがされただけで、プレスリリースなし、とか、あっても紙、FAX、メールのみとかの場合だと、どんなに面白い取り組みがされていても、採り上げにくかったりすることが。

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2010年3月24日水曜日

2010-03-23

  1. 長尾館長のメッセージビデオが、NCCで流れた模様。
  2. @hirogood ありがとうございます。残念ながら、明日も朝から予定ありなので、そろそろ落ちます。
  3. というわけで、残念ながら離脱します。そういえば、近デジのリニューアルの話は出したのかなあ。
  4. 時間がなくてTL追いきれない…。#ncc3d を一日遅れで追いかけたり。

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2010年3月23日火曜日

2010-03-22

  1. 諸般の事情で、山口に来ているのだか、ついでに覗けるかと期待した、県立の図書館も文書館も閉まっていたのだった。
  2. という訳で、県立美術館を見てきた。日本の作家を丁寧に集めている感じがなかなか良い(写真作品も充実)。客が少ないのがもったいない。
  3. @fuji36kj ありがとうございます! 図書館、文書館、とりあえず、外見だけ見て来ました。中身はまたの機会に、ということで。
  4. FastweetLiveが、発言の多さについていけずに落ちた。
  5. NCCで、面白そうな話をしているようなのだけど、ねむい。ハッシュタグは#ncc3d の模様。

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2010年3月22日月曜日

2010-03-21

  1. IDふって、機関名とか住所とか、APIで引っ張り出せるように、というのをやりたくて、それが何の役に立つんだ、と言われながら、理屈をこねて、何とかやれる方向に持ってきたと思ったら、もう(思っていた以上のことが)できてる、という。喜んでいいはずなんだけど、ちょっと複雑。
  2. ちょっと書き過ぎたかな? 国際的IDという課題は変わらないけど、実現方法については、もちょっとうまい方法を考えないと、というところ。
  3. International Standard Identifier for Libraries and Related Organizations (ISIL) http://bit.ly/8Xq27Z
  4. 出掛けようかと思ってたけど、黄砂に負けて、家でごろごろ。
  5. @archivist_kyoto@hayashiyutaka その代わり、増殖したりしますが。
  6. 図書館史勉強会@関西のブログ更新。5/8の第2回勉強会のお知らせを掲載しました。京都府立図書館第4代館長・湯浅吉郎登場です。あ、号(半月)も書いておくべきだったかなあ。 http://bit.ly/cizAFg
  7. お、青空見えてきた。
  8. @archivist_kyoto@hayashiyutaka あと、コレクションという名のDNAの継承、とか。
  9. @hayashiyutaka@archivist_kyoto それは歴史的背景まで確認しないと分からないかも。
  10. 何と!っていうか、杏雨にそんなのあったのか。RT@kzakza: 「杏雨書屋 特別展示会「敦煌の典籍と古文書」(於:リーガロイヤルホテル大阪・2010/4/19~24)」 http://bit.ly/bNAkS8
  11. そうか、杏雨書屋、何度も展示会やってたのか。何てことだ。まったく気付いてなかったとは、うかつすぎだ……
  12. @kzakza えー、P2P型(違う?)の電子書籍流通って、面白そうなのに……
  13. @Buqadai なるほど! 4月の展示を見に行って書き込んで来ます。

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2010年3月21日日曜日

2010-03-20

  1. 大阪府もか!
  2. 某インターネット情報収集の件で、一時的なものとして書かれたものを長期に保存することで、表現に対する萎縮効果が懸念されるのでは、とか、真剣に議論してたんだけど、何だかちょっとむなしい気分に。
  3. メモ。「國立台灣大學圖書館典蔵日文善本解題圖録」松原孝俊主編 洪淑芬等翻譯 臺大圖書館。
  4. 詳細はわからないけど、京都府も今後可能性ありということ? p.26の冒頭。(pdf) http://bit.ly/cRNlAj
  5. @archivist_kyoto ああ、なるほど。今後も教育系のしばりが強い地域から、という動きはありそうですね。
  6. 電子書籍時代の幕開け、と言われるタイミングで、新しいコンテンツを生み出す土壌を大きく変えようという動きが活発化しているのは、偶然なのか、意図的なのか。
  7. よしもと新喜劇をテレビで観ながらラーメン食べてた。若手に無茶ぶりして、舞台上で鍛えていくところにちょっと感動。
  8. 始まりましたね。RT@BlueMoon55: 始まったようですね。 (#c4libjp live at http://ustre.am/ewlA)
  9. 特に問題ないですよ。RT@tzhaya: 中継オペレータの@tzhaya です。音声ですが、ノイズとか載ってしまっているでしょうか?#c4l10jp
  10. 複数人で一つの発表、一つの部屋に集まって議論、というのが特徴。 (#c4libjp live at http://ustre.am/ewlA )
  11. DSpaceの開発に関わった人が今LCにいて、Code4Libのキーパーソンで日本に留学経験あり…って、すごいな。(#c4libjp#c4l10jp live at http://ustre.am/ewlA )
  12. 関連ソーシャルイベント(レセプション的なもの)は、参加者が勝手にやることになっているのか。これはうまいなあ。 #c4l10jp (#c4libjp live at http://ustre.am/ewlA)
  13. #c4libjp RT@tzhaya: iPhoneからスクリーン(斜めから)拡大版をお送りしています。休憩後にメインカメラも調整します。http://bit.ly/bj1tae#c4l10jp
  14. 何でも自分でwikiに書き込め、か。参加者をただのお客さんにしないように色々しかけがあるらしい。#c4l10jp (#c4libjp live at http://ustre.am/ewlA)
  15. OCLCの提供するAPIには、参加館のみが使えるものと、一般に公開されたものがあるとのこと。#c4l10jp (#c4libjp live at http://ustre.am/ewlA)
  16. Worldcatって、所蔵館情報がリアルタイムに更新されるのか!#c4l10jp (#c4libjp live at http://ustre.am/ewlA)
  17. .@myrmecoleon さんが紹介されている!#c4l10jp (#c4libjp live at http://ustre.am/ewlA)
  18. Public Datasets in the Cloud。アーカイブズ情報公開の新しい形かも。#c4l10jp (#c4libjp live at http://ustre.am/ewlA)
  19. 新聞書評とのマッシュアップは確かにほしいかも。#c4l10jp (#c4libjp live at http://ustre.am/ewlA)
  20. XCが紹介されてる。#c4l10jp (#c4libjp live at http://ustre.am/ewlA)
  21. Matching Dirty Data Yet Another Wheel。名寄せの話。#c4l10jp (#c4libjp live at http://ustre.am/ewlA)
  22. ふわっと関連検索 http://bit.ly/abK0UQ#c4l10jp (#c4libjp live at http://ustre.am/ewlA)
  23. 開発手法の話から、システム移行の話へ。あちらでも苦労してるんだなあ。#c4libjp (#c4l10jp live at http://ustre.am/ewlA)
  24. OPAC上で仮想書架(書架に並んでいる順に本を並べる)#c4libjp (#c4l10jp live at http://ustre.am/ewlA)
  25. 海外ではようやくモバイルが話題に、という印象とのこと。#c4libjp (#c4l10jp live at http://ustre.am/ewlA)
  26. 開発者と図書館員が半々くらい。図書館員はプロジェクトマネージメント担当。#c4l10jp (#c4libjp live at http://ustre.am/ewlA)
  27. 来年はNext-Lも参加して発表する、と宣言してるらしい。#c4l10jp (#c4libjp live at http://ustre.am/ewlA)
  28. NOTA, TwitPaint, PhotoPeachの紹介。#c4l10jp (#c4libjp live at http://ustre.am/ewlA)
  29. 図書館システムの問題点。ばらばら、書誌情報に手が届かない、予算不足、利用者視点の欠如→使われていない。#c4l10jp (#c4libjp live at http://ustre.am/ewlA)
  30. 中津川すげー。#c4l10jp (#c4libjp live at http://ustre.am/ewlA)
  31. 「本はコミュニケーションの起点になる」なるほど。#c4l10jp (#c4libjp live at http://ustre.am/ewlA)
  32. 読みたいリスト。図書館に持っていったり、書店で買ったり、と活用できる。#c4l10jp (#c4libjp live at http://ustre.am/ewlA)
  33. 入力されている図書館の住所情報は、何をソースにしたんだろう?#c4l10jp (#c4libjp live at http://ustre.am/ewlA)
  34. 図書館のシステムは重い&弱い。それを考慮した工夫。#c4l10jp (#c4libjp live at http://ustre.am/ewlA)
  35. 各図書館ごとに人海戦術で、HTMLのスクレイピング。さらに階層化して、まとめられるものを段階的にまとめている、ということ? この辺になってくると、あんまりついてけない。#c4l10jp (#c4libjp live at http://ustre.am/ewlA)
  36. これができるのなら、各図書館システムに標準化されたAPIなんていらんだろう、となったら困るなあ。
  37. 図書館情報を持ってこられるAPI。#c4l10jp (#c4libjp live at http://ustre.am/ewlA)
  38. やられた。
  39. 蔵書貸出状況の確認API。ISBNが基本みたい。#c4l10jp (#c4libjp live at http://ustre.am/ewlA)
  40. ISBNの10桁、13桁を問わず。ハイフンあるなし、13桁が10桁に切られている図書館(確かにあるようだが)にも対応。すげー。 #c4l10jp (#c4libjp live at http://ustre.am/ewlA)
  41. @hayashiyutaka おっしゃる通り。
  42. 無線LAN復旧中の模様。#c4l10jp (#c4libjp live at http://ustre.am/ewlA)
  43. APIコンテスト開催決定! 中津川温泉&開発拠点見学旅行ツアーが!#c4l10jp (#c4libjp live at http://ustre.am/ewlA)
  44. 4/30の図書館の日に合わせた日程なのか!#c4l10jp (#c4libjp live at http://ustre.am/ewlA)
  45. 図書館ダイアローグの紹介。著作者の視点がまだない、といった話も。ISBNのない郷土・行政資料への対応もがんばるとのこと。#c4l10jp (#c4libjp live at http://ustre.am/ewlA)
  46. 出版・書店とも連携したいそう。#c4l10jp (#c4libjp live at http://ustre.am/ewlA)
  47. ビジネスモデルについての質問。アマゾンアフィリエイトと、コミュニティで。#c4l10jp (#c4libjp live at http://ustre.am/ewlA)
  48. APIコンテストにどんな人に応募して欲しいか、目標は。→図書館熱いぞ、という感じを盛り上げていくことが目標。#c4l10jp (#c4libjp live at http://ustre.am/ewlA)
  49. RT@arg: やはり、NDLはデータのナショナルセンター志向を強めるのがよさそうじゃあないか。#c4l10jp
  50. ライトニングトーク発表者を調整中の模様。16:50まで休憩。#c4l10jp (#c4libjp live at http://ustre.am/ewlA)
  51. LT一人目。Androidアプリ Libraroid図書館予約。#c4l10jp (#c4libjp live at http://ustre.am/ewlA)
  52. バーコード、音声検索も可能。検索結果のメール、Twitter送信も可能。#c4l10jp (#c4libjp live at http://ustre.am/ewlA)
  53. LT二人目。Libron http://libron.net/#c4l10jp (#c4libjp live at http://ustre.am/ewlA)
  54. 最初は調布市だけに対応。勉強会で発表したところ、使いたいという声があり、東京都内に対応。#c4l10jp (#c4libjp live at http://ustre.am/ewlA)
  55. ソースコードを公開したところ、大阪、京都、神戸対応について、別の方が送ってきてくれた。それらをマージして対応。サイト送ってきてくれたものを使用。#c4l10jp (#c4libjp live at http://ustre.am/ewlA)
  56. あ、サイトのデザインも、ですね。#c4l10jp (#c4libjp live at http://ustre.am/ewlA)
  57. 三人目、Shizuku2.0。 http://bit.ly/cUBaFq#c4l10jp (#c4libjp live at http://ustre.am/ewlA)
  58. 岡田斗司夫の『FREE』公開読書を例に、本を軸にしたコミュニティについて紹介。ただし、Twitterの今の機能では不十分なところあり。#c4l10jp (#c4libjp live at http://ustre.am/ewlA)
  59. Shizuku 2.0の紹介。思ったことを書誌情報と結びつけて投稿していける。#c4l10jp (#c4libjp live at http://ustre.am/ewlA)
  60. 過去のコミュニティを浮かび上がらせる効果も。#c4l10jp (#c4libjp live at http://ustre.am/ewlA)
  61. 四人目。ARG岡本さん。Code4Lib JAPANに向けて。代読。#c4l10jp (#c4libjp live at http://ustre.am/ewlA)
  62. 11/26図書館総合展後、泊まりがけで。#c4l10jp (#c4libjp live at http://ustre.am/ewlA)
  63. 五人目。Next-Lの話。#c4l10jp (#c4libjp live at http://ustre.am/ewlA)
  64. 農林水産関係試験研究機関総合目録の話。API公開中。#c4l10jp (#c4libjp live at http://ustre.am/ewlA)
  65. 終了。オーガナイザーの皆様、お疲れさまでした&ありがとうございました!#c4l10jp#c4libjp

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