2011年12月31日土曜日

2011-12-30

  1. 取り敢えず、午前中は売り子。
  2. シャッター開くとやはり寒い。
  3. ゆうパックの練度が上がってきた気がする。
  4. 相方の実家でごろごろ。駄目ムコぶりを発揮。
  5. waterperiod さようなら、国立国会図書館のPORTA。君のことは決して忘れないよ。 http://t.co/zQvGcw0k

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2011年12月30日金曜日

2011-12-29

  1. 明日に備えて東へ移動。今回は二日目のみ。
  2. 明日の東京は最高気温8度か…
  3. 駅で電車の乗り換えを聞かれたけど、もうとっさには出てこないなあ。

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2011年12月29日木曜日

2011-12-28

  1. @k_context これですな。 http://t.co/FiEtks8k
  2. @k_context あ、かぶっちゃった。
  3. 二次利用の論点に踏み込んでたりGJ。 / “震災の記憶、未来へいかにつなぐか──デジタルアーカイブの挑戦 (1/3) - ITmedia ニュース” http://t.co/qKrYsk7c
  4. library_breath カレントアウェアネス・ポータルに掲載した東日本大震災関連の記事を一覧できるページを作成しました: カレントアウェアネス・ポータルに掲載した、東日本大震災に関する記事を一覧できるページを作成しました。http://curren... http://t.co/hrySWvjl
  5. 地味なページだけど、この情報は貴重な気がする。 / “公開セミナー「東日本大震災と自治体ICT」の資料を公開しました | 仙台市” http://t.co/bk7lnYfp

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2011年12月28日水曜日

2011-12-27

  1. mitsuma3 【イベント】阪神・淡路大震災関連文書企画展の開催-応急復旧活動の記録- - 震災・まちのアーカイブ http://t.co/zD7p480C >阪神・淡路大震災時の神戸市の公文書に関する企画展(1/13〜1/19@神戸市立地域人材支援センター)
  2. BSの放送大学、博物館資料論で九博の建築の構造を解説中。
  3. 微妙なTLを眺めつつ、コミケカタログをiPhoneに読み込ませ中。
  4. ん?オランダも国立図書館と国立公文書館統合なの? / “National Library of the Netherlands (KB) and National Archives of the Netherlands To Beco…” http://t.co/AtBgdeWd
  5. @hayashiyutaka あ、ということは、今回のが正しいんですね。どっかで読んだような記事だと思ったら、そういうことでしたか。何にしても、オランダの方がいろいろ影響が大きそうです。
  6. ふむ。INFOdocketの国名間違え記事、元記事は削除されてるのか。間違えた、くらい書いといてくれれば良いのになあ。 http://t.co/1aXs7yda
  7. もっと小まめにカレントアウェアネスをチェックせんとあかんのう。
  8. この本はちょっと気になるかも。 / “企業のソーシャルメディア活用の本質について、年末年始にじっくり考えてみませんか?【跡部徹】 : TechWave” http://t.co/X3eNPYRF
  9. ん?オランダも国立図書館と国立公文書館統合なの?/追記・と思ったら、前見た記事の方が間違いでした。 / “National Library of the Netherlands (KB) and National Archives o…” http://t.co/AtBgdeWd
  10. SGTMSYK 特定非営利活動法人 大活字文化普及協会は「読み書き(代読・代筆)情報支援員養成基礎講習会」を平成24年1月28日(土)、29日(日)、大阪府立中央図書館 大会議室で開催 http://t.co/vBmAdLvx#shikakusyougaisya#yomikaki

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2011年12月27日火曜日

2011-12-26

  1. archivist_kyoto [archives][museum][ボランティア][歴史系学・協会][東日本大震災] / “被災歴史資料保全活動継続へ重ねて募金のお願い - 歴史資料ネットワーク(史料ネット) - Yahoo!ブログ” http://t.co/2mBzne9t
  2. ke_1sato 一方的な価値観に基づく情報が流れてきたら、当事者たちのやり取りを遡って参照する手間を惜しまないで欲しい。ツイッターはそれができるツールなので、その後に各自が判断をしていただきたい、一般論として。
  3. 忘れ物して取りに戻ったらバス逃した。バス停寒い。
  4. バスには乗れたが、これだとぎりぎりかな?
  5. @yuki_o バスに乗り遅れるのと、大切なものを置き去りにするのと、どちらか選べ、って感じ?
  6. 東海道新幹線が止まってて詰んだ。
  7. 雪の区間は徐行運転か… http://t.co/OcZCNpc7
  8. 名古屋から東京に同時に走っている列車の本数を想像すると、新幹線の運行システムと運用してるスタッフすげー、という気分に。このペースだとちと間に合わない感じになってきたけど。
  9. 取り敢えず目的の会議には(少しだけ)出られた。本社もちょろっと回れたし。というわけで帰路に。しかし、東京滞在時間の自分最短記録だな、こりゃ。
  10. あとは関ヶ原を無事に抜けられることを祈るのみ。
  11. 積ん読になっていた日本古書通信2011年10月号を今頃読む。澄田喜広「古本データベース化への道」p22には、かつて通った町田の高原書店の話が。岡崎武志「昨日も今日も古本さんぽ 第12回」p26-27は、黒磯の古本屋さん白線文庫の話。行ってみたい。
  12. 日本古書通信2011年10月号続き。大場啓志「続・記憶に残る本(18)」p24-25には、著者とマッドハウスの丸山正雄氏との交流についての記載がちょっとある。あと、三の丸尚蔵館『皇室の文庫』の図録は欲しかったなあ。
  13. @gym64741 書店ではあんまり売ってないですが、個人購読は可能ですよー。 http://t.co/hw3ZcGLd Fujisan経由も可能みたいです。1号当たり送料込みで700円。
  14. egamiday マンガ研究の難しさは、その参考資料・研究書の入手困難・絶版になりやすさか。2002『日本マンガを知るためのブック・ガイド』という本で挙がってる67タイトルのうち、38タイトルが2004年の時点ですでに絶版。そしてこの『ブック・ガイド』自体も現在絶版。という話。
  15. @ksaka98 「研究書」にしては比較的足が速い気が。海外向けのガイドブックなので、これから研究を始めようとする海外の研究者に対するハードルが高くなっている側面はあるかのではないかと。 http://t.co/hXpXEtE8 @egamiday
  16. 思ったよりは帰りの新幹線は遅れなかったので、助かった。今日は東京も京都も寒い。
  17. 日本の古本屋メールマガジン2011年12月26日号の自著を語るシリーズ。岡崎武志「『古本道入門』中公新書ラクレ」 http://t.co/4Ek283NW 石橋毅史『「本屋」は死なない』 http://t.co/8nLHTzUJ
  18. @bunny_a 結構、基本的な資料も多いので、選書の問題もあるような気も。

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2011年12月26日月曜日

2011-12-25

  1. sakumad2003 何かマジで最近ciniiエバンジェリストと化してる気がする。中の人に未デジタル化の山である博物館の出版物という情報ソースや、知の普及拠点としての博物館の活用の可能性に目を留めてもらえると嬉しいなぁ。共同研究ウェルカムですよ。
  2. ノルウェイの国立図書館と国立公文書館が統合か。 / “National Library of Norway (KB) and National Archives of Norway To Become One Organization…” http://t.co/skVqBsTf
  3. この写真は?? / “遅刻ぢゃ〜 トチゲキだすっ!`・ω・´)o:或る司書の出勤風景 - 書 物 蔵” http://t.co/PSyFjaMI

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2011年12月25日日曜日

2011-12-24

  1. ベストセラーランキングを見ても震災が起きたことが分からない、というのは、かなり重要な指摘かも。RT@_bside: ベストセラーからもっと遠く離れて 〈前篇〉 http://t.co/t2udoSh4
  2. .@kei_sadalsuud さんの「牧野さんの「STSが現在するべきこと」」をお気に入りにしました。 http://t.co/HEWAUuWt
  3. historyanddigi [史学史][日本史]『参考書誌研究』74号(2011年3月) / “大久保利謙先生に聞く―近代政治史料収集のあゆみ―(二)” http://t.co/LvlrUSde
  4. 来年のプレゼンの準備が一応できたので、鞆谷純一さんの『日本軍接収図書』を読んだりしている。
  5. 『日本軍接収図書』を読んでいて、1937年12月24日に、日本占領下の華北地域における民衆教化団体、新民会が成立したことを知る。だから何だと言われると困るが。
  6. 帰ってきたら我が家のネットワーク環境が不調でちと焦った。無事復旧。
  7. 鞆谷純一『日本軍接収図書 中国占領地で接収した図書の行方』大阪公立大学共同出版会, 2011 http://t.co/v35HthBk をやっと一通り。注記すごい。もえる。『国立国会図書館支部図書館外史』が読みたくなった。
  8. 50年史資料編に入ってるPDF、何とかならんかのう…
  9. @egamiday そういえば、日本の近世期の、中国、朝鮮における日本研究(そういう概念があったかどうか分かりませんが…)って、何か研究ありましたっけ?
  10. @egamiday おお、さっそくありがとうございます。面白そうだけど、掘ると深みにはまりそうな…

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2011年12月24日土曜日

2011-12-23

  1. やっと目が覚めた。
  2. hwtnv ロングテールをGoogleが殺しつつあることを証明するインフォグラフィック http://t.co/gtIENX0d
  3. siryo_net 【宮城資料ネット】『宮城資料ネット・ニュース』156号 宮城資料ネットによるレスキュー資料は概算で約2万点。また応急処置の一程度のめどがついたため、事務局ボランティアの募集は一時中断とのこと。被災地ボランティアは順次募集するそうです http://t.co/rmZrbvqs
  4. sheepbook …なんというかね、大災害は、「何か作るのが大好きな人たち」に、絶好の遊び場を提供するものなんだね…。自分も含めてね。夏頃までは、同じ年代くらいの人たちから、「力を合わせて町を復興する活動をしよう」と、ときどき誘われてたけど、なんか「一緒に遊ぼ」って言われてるような感じがしてた。
  5. @tamazou_tweet 様子を見に行こうと移動中ですが、間に合うかどうかは不明だったり。
  6. サンタは見られたけど、京都市の歴史資料館は祝日休みか…
  7. .@k_context さんの「暇を持て余した執筆の神々の遊び」をお気に入りにしました。 http://t.co/sFsgduHS
  8. こんなの出てたのか… / “中国・書籍見せチャイナ: 7年におよぶ連続講座の成果を収録~『東アジア書誌学への招待 1・2』” http://t.co/zYvypwsT
  9. 必読。 / “ふくしま史料ネット事務局「東日本大震災と福島県の文化財等救出活動−経緯と問題点−」 - 歴史資料ネットワーク(史料ネット) - Yahoo!ブログ” http://t.co/JLutVxo9

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2011年12月23日金曜日

2011-12-22

  1. これは良い仕事だなあ。 / “E1252 - マンガ『夜明けの図書館』の作者・埜納タオさんインタビュー | カレントアウェアネス・ポータル” http://t.co/HUKQ19fk
  2. 色々読んでいると、震災への対応が、目的ではなく手段になりつつある懸念を感じなくもない。結果が得られるなら、それでもよいのかもしれないけれど、それは被災地で生きる側にとってはどうなのだろう、と考え込んでしまう。
  3. @hayashiyutaka 出てなかったような気がしますが、自信ないです。

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2011年12月22日木曜日

2011-12-21

  1. ke_1sato 国立国会図書館の電子展示「江戸の数学」( http://t.co/hwIfBfN8 )が公開されました。第1部1~6章と第2部を執筆いたしました。今回、電子展示としては初公開の和算資料も数点あります。ご笑覧、ご批正をいただければ幸いです。
  2. @yuki_o Evernoteにも保存しとく。
  3. これは不勉強にも知らなかった。大阪も奥が深い。 / “泊園書院│東西学術研究所|関西大学” http://t.co/8x16E7uG
  4. メモ。甘露純規『剽窃の文学史 オリジナリティの近代』森話社 http://t.co/eMf9zenZ 「博文堂と偽版」とかちょっと気になる。
  5. .@k_context 東方書店さんのメルマガで、『泊園記念会創立50周年記念論文集』関西大学出版部 http://t.co/8GsYEjm4 の情報が流れてきたので、何だろう、と思った次第です。
  6. 誰か、GRDI2020 http://t.co/RjEapPR8 について日本語で書いたりせんかのう。
  7. GRDI2020 Costantino Thanos keynote speech and GRDI2020 Presentation at GCOE-NGIT 2012, January 16-18, Sapporo, Japan http://t.co/Zk1vgUWc
  8. 札幌で何かあるのかな? http://t.co/oNh3crUc
  9. 自分が正しいと思っていることについて、根拠を示されて否定された時に、ちゃんと受け止められるだけの柔軟性を維持し続けることは、難しいことであるなあ。

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2011年12月21日水曜日

2011-12-20

  1. @k_context 日本だと群書類従になる、ということ自体が問題ってことなのかも。『中国化する日本』的な感じで。
  2. @k_context そういえば、本草学でも、日本独自の知見は集積されるんだけど、独自の分類や体系はほとんど出てこなかったりしますね。結構根の深い問題なのかも。
  3. siryo_net 【近刊】奥村弘『大震災と歴史資料保存ー阪神・淡路大震災から東日本大震災へ』(吉川弘文館、2012年1月15日) 阪神・淡路大震災以来、「歴史資料ネットワーク」を運営する著者が、史料の保全活動や収集、災害に強い地域社会づくりの提言をする。 http://t.co/wYZdmPI8
  4. @k_context たぶん、国学もやらないといけないので、えらいことになる気がします。
  5. 「作品は血を分けた子」、というセリフを読んで微妙な気分。
  6. これは気になるが、とても読み切れる気がしない…。菱沼剛著『孤児著作物問題の研究 既存規範の動態的な分析と新規範の確立に向けての可能性』成文堂 http://t.co/g9Y2JccW

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2011年12月20日火曜日

2011-12-19

  1. 寒いので湯たんぽ出動。
  2. いろいろ燃えてしまったのか… / “A black day for heritage: burning the Egyptian Scientific Institute” http://t.co/IW6D0N5R
  3. @shima_mossa お疲れさまでした。
  4. メモ。中条唯七郎著・青木美智男校註・中村芙美子現代語訳『善光寺大地震を生き抜く 現代語訳『弘化四年・善光寺地震大変録』』日本経済評論社 http://t.co/OMfWPNHO
  5. 我が家にもたらされたお土産がおいし過ぎて食べ過ぎ。
  6. メモ。トム・スタンデージ著,服部桂訳『ヴィクトリア朝時代のインターネット』NTT出版 http://t.co/xinORh3F
  7. コメントも必読。 / “(レファレンス)ライブラリアンが書誌(文献目録)を作っていた意義・意味について - 書 物 蔵” http://t.co/N1Q7HWEH

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2011年12月19日月曜日

2011-12-18

  1. next49 自分の所属組織でこの話がでたらすぐに賛成するためにも全大学院生&研究者に読んでほしい。 → ReaD, Researchmap & e-Rad から始まる研究レボリューション(Keynote形式) http://t.co/uRcEVVPv

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2011年12月18日日曜日

2011-12-17

  1. まさかのThe Beach Boysオリジナルメンバー(デニスもカールももちろんいないけど)での再結成のニュースに動揺中。 http://t.co/8YXfCGaO
  2. やる気が出てこないので、ふらふらと梅田に出てきた。 http://t.co/9TxJsw2A
  3. 申し込んでなかったけど、忘年会に潜入中。
  4. 酔っ払って梅田地下街を歩くと位置感覚がなくなる。
  5. メモ。井上進『明清学術変遷史 出版と伝統学術の臨界点』平凡社 http://t.co/4sRaMT7E

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2011年12月17日土曜日

2011-12-16

  1. kamura_t じんもんこん2011発表内容を上げました。もっとも今回はRDFとLODの説明のような内容で研究的要素は??ですが。 http://t.co/IxTnstd4@slideshareさんから
  2. 新幹線でビールを飲むことを自分に許可する。
  3. .@i2k さんの「2011/12/16 LODACミーティング議事録#lodac」をお気に入りにしました。 http://t.co/R0ktsw7k
  4. kenjiitojp 多分、現実の問題扱うときに、最初から専門分野をきめてしまうのが間違いで、すべての学問分野からの貢献のチャンネルを開いておくのがいいのではないか。今なら、これぐらい技術的に解決できそうだ。
  5. @Littlebamb 長く同じ空間にいたら気持ちが分かるってもんでもないっすよ。
  6. インプレスジャパンの『IT時代の震災と核被害』を読みつつ、3月11日の時の気持ちを思い出そうとしている。ここで描かれている世界と、数百年単位の記録の蓄積をどう結び付ければ良いのか。
  7. jdarchive 【首都大×宮城大 2011】キオク311のHPが本日公開されました。http://t.co/86IYw2zC インターネット上の仮想世界「セカンドライフ」につくられた「震災の記憶」空間を、YouTubeで体験できます。 via@nassamu
  8. W_T_josoken 【明日です】情報組織化研究グループ12月月例研究会(12/17 14:30~) http://t.co/i38l5Ntl 会場のキャンパスポート大阪は大阪駅前ビルの4階です。今回の中心は和中幹雄氏「書誌コントロールの新たなフレームワークに向けた課題整理」です

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2011年12月16日金曜日

2011-12-15

  1. hwtnv ツバルプロジェクトのメインコンテンツはポートレートのマッピング。さらに遠藤秀一さん撮影の写真を立体オーバレイして「!」となり、ナガサキ、ヒロシマ、そして震災アーカイブでは総計数百枚のオーバレイを実装した。基本的に手作業、そして今後もとうぶん手作業だろう。
  2. hwtnv 「オーバレイ作業を自動化(省力化)しないのか」と聞かれることが多い。Exifの情報を使えばある程度まで実現可能だと思う。しかし、撮影場所を推測しつつ写真と地形を手動で合わせるからこそ、作り手が現地の「実相」を学ぶことが可能になるのだ。こうして「記憶のコミュニティ」が生まれる。
  3. hwtnv 一連のアーカイブズが如実だが、僕らの仕事は一見先端技術を駆使してオートマチックに生成されたようにみえて、実際はこまかい手作業の集積で出来上がっている。敢えてそういう仕上げにしているところもある。建築出身の性かもしれない。
  4. hwtnv 次のお題。アーカイブにどう永続性を持たせるか。まさにレコードコンティニュアムのはなしだ。
  5. hwtnv レコードコンティニュアム(記録連続体)のはなし、やはりご共感いただけたようだ。アーカイブ構築とコミュニティ形成は同時進行でおこなわねばならない。
  6. 今日の建築学会のシンポジウムってこれか。 http://t.co/KJ8JGFfX (PDF)
  7. @hwtnv 迂闊にもまったくチェックしてませんでした。記録か発表資料などは公開されるのでしょうか?
  8. @hwtnv 残念ですが、ツイートいただいた部分だけでも、興味深い内容だったことが分かりました。ありがとうございました。
  9. tsaka1 2012年3月13日(火)開催です。発表申込は同年1月27日(金)までです。ぜひご発表ください。#dlw42 "ディジタル図書館ネットワーク(Blogger分室): 第42回 ディジタル図書館ワークショップ 発表募集 http://t.co/emOqWRLU "
  10. @dietrich_avatar 現場を知ってることと国際比較ができるかどうかは、別問題かと。
  11. @dietrich_avatar いえいえ、単にやってもらえたら面白そう、と思っただけですので。時間がありましたらぜひ。
  12. 自分たちの仕事が研究対象になった時に、その研究成果が実態と合ってない、と感じら、まず考えるべきなのは、研究者が現場を知らない、ってことじゃなくて、自分たちの情報公開や広報活動が足りてないってことじゃなかろうか、などと思ったり。
  13. Littlebamb 本読んでたら、鼻血が出た。別にいかがわしい本ではないのだが。…というか。この本にいかがわしい興奮を喚起されるとしたら、その感性はひととしてだいぶ極北まで行ってしまってるのではないだろうか。/谷口祥一「メタデータの『現在』」
  14. 東京は今夜もピカピしてるなあ。
  15. @shima_mossa 良い旅にならんことを。
  16. blogforever Blogforever weblog spider prototype tested crawling 36,000 distinct blogs & extracting blog data of approximately 1GB http://t.co/OSZs6H5I
  17. 関東地方のニュースをテレビで見て、ネットでちらちら読む被災地の状況との距離にくらくらするなど。まあ、関西も変わらんのだが。
  18. そうか、よく考えたら、もう一泊すれば、図書館文化史研究会の例会行けたのか……
  19. しかも鞆谷さんの本をまだ読めてないという。駄目駄目である。
  20. いかん、早く寝よう。

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2011年12月15日木曜日

2011-12-14

  1. メモ。尚友倶楽部 編『大正初期山県有朋談話筆記 続』(尚友ブックレット21)芙蓉書房出版 http://t.co/MWQ8vxGA
  2. スキャン画像にCCライセンスをつけてるのか。 / “Cambridge大学図書館が公開:物理学者アイザック・ニュートンの大学ノート・自筆書が電子化 - 電子書籍情報が満載! eBook USER” http://t.co/kKeI5NMi
  3. k_context …という、なんだか今日は雑誌をめぐる色々を呟いておりますが、きっかけはこういうイベントのためです。勉強してます。国立国会図書館企画展「ビジュアル雑誌の明治・大正・昭和」 http://t.co/XKN7Z7Jo
  4. k_context リンク先の出展リストを眺めていると、なんかnon-noとan・anと山と渓谷の創刊号が出てくる模様。来年2月。
  5. k_context あ。なんか読み返したら私がやるみたいなツイートしちゃいましたけど、そうじゃなくて、勉強だけしてます。

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2011年12月14日水曜日

2011-12-13

  1. メモ。リチャード・コニフ『新種発見に挑んだ冒険者たち 地球生命の驚異に魅せられた博物学の時代』青土社 http://t.co/40zwXqT4
  2. jfpaa ナショナルトラストの被災文化遺産支援事業、有形文化財のみならず、民俗・無形文化財も対象。対象県も幅広い。12月16日消印有効、急ぎで!http://t.co/7LXTyKyN

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2011年12月13日火曜日

2011-12-12

  1. .@knagasaki さんの「じんもんこん2011 2日目~終了」をお気に入りにしました。 http://t.co/T5oZTk3T
  2. メモ。2011年12月23日(金)15:00〜18:00「われわれにとって柴谷篤弘とは「何」か――現代科学と社会の批判と実践」at 京都精華大学 http://t.co/z6gPfAOu
  3. おお、これはありがたい。 / “東日本大震災被災資料レスキュー関係論文等(2011年12月6日現在) - 歴史資料ネットワーク(史料ネット) - Yahoo!ブログ” http://t.co/ySzR1Ilq
  4. 2011年12月から急に更新頻度が上っている。 / “CEAL News” http://t.co/5HtLJVdO

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2011年12月12日月曜日

2011-12-11

  1. @wasami0722 ありがとうございます!
  2. 今夜はゆっくり寝よう。
  3. .@michzurRuh@hayashiyutaka@k_context@tamazou_tweet@cityheim@callduck3 ありがとうございます!
  4. @archivist_kyoto エージェントは任務に失敗したみたいですよ。
  5. .@knagasaki さんの「じんもんこん2011 開催前~初日」をお気に入りにしました。 http://t.co/G1OzU2e8
  6. heibonshatoday 平凡社新書、寒川旭著『日本人はどんな大地震を経験してきたのか 地震考古学入門』の書評が中日新聞のサイトに掲載されています。評者は保立道久氏→http://t.co/nZ8nyaDq
  7. kotaism 『遺体』(新潮社)について大切なお知らせがあります。本書に登場する、津波によって母親とともに流された赤ちゃんのお父様から連絡があり、あることを託されました。そのことについてブログに書きました。お読みいただければ幸いです。http://t.co/PiMxXPG3
  8. 敦煌プロジェクト、英国図書館なんかも参加してるやつですね。RT@wintermelon: International Dunhuang Project http://t.co/7CIbr6h5#jinmoncom
  9. @wintermelon それぞれの国の調査隊が持ち帰った敦煌文書が、今どこにあるのか、というのを分析するのも面白いかも知れません。
  10. uuuppy データの寿命は長い。システムより長い。研究者より長い。法律より長い。#jinmoncom
  11. @jinmoncom2011 お疲れ様でした!ペーパーだけではなくて、発表時のプレゼンも共有できるようになるとよいなあ、と期待。#jinmoncom
  12. これは…。高須次郎『グーグル日本上陸撃退記 出版社の権利と流対協』(論創社) http://t.co/QdVmWF9z
  13. @tibiusamakiko それ、めちゃ聞きたいです。
  14. @tibiusamakiko まあまあ、気楽に。以前、弥生美術館に時々行ったりしてたもので。 http://t.co/Oq6Bv0hC
  15. @k_context 同感。
  16. ETV特集「シリーズ 大震災発掘 第1回 埋もれた警告」を見てる。 http://t.co/MFeeUisl
  17. これは極めてSTS的な問題でもあるなあ。
  18. 専門家による委員会/審議会システムの話になってきた。 http://t.co/MFeeUisl

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2011年12月11日日曜日

2011-12-10

  1. hwtnv 「東日本大震災アーカイブ」ARアプリ for iPhoneがリリースされました。カメラとGPS必須です http://t.co/yAvxk1KX 現在iPadバージョンもIn Review。#ma7
  2. 冷えると思ったら霜が降りてる。 http://t.co/L9SGPPLM
  3. ハグハラ…
  4. 今日はじんもんこん2011へ。昨日東京で会った方々の何人かと今日は京都で会うのでしょう。 http://t.co/O5jlCQPf
  5. @shima_mossa いやいや、問題は昨日だったり。
  6. @shima_mossa ハグ指令を受けたエージェントはどこにでもいるのです。
  7. jinmoncom2011 じんもんこん2011 いよいよはじまります。まもなく受付開始です。#jinmoncom
  8. jinmoncom2011 今日、10日は午前中は特別セッション「大規模災害に際し人文科学とコンピュータ研究がなしうること」午後に基調講演宮治昭氏「シルクロードの仏教と美術」一般セッション1A「日本史(1)」一般セッション1B「言語情報」一般セッション1C「メディア技術」(続)#jinmoncom
  9. jinmoncom2011 一般セッション2A「2A:日本史(2)」一般セッション2B「計量言語学」一般セッション2C「情報共有」が行われます。セッションの詳しい内容は、随時お伝えします。こちら( http://t.co/plaZojq1 )もご覧ください#jinmoncom
  10. @sabarya 大宮キャンパス入って北側の建物の2階西奥の部屋です。
  11. 特別セッション「大規模災害に際し人文科学とコンピュータ研究がなしうること」、始まってます。#jinmoncom
  12. じんもんこん2011、基調講演「シルクロードの仏教美術 ―バーミヤーンとキジル―」が始まりました。龍谷ミュージアムの「釈尊と親鸞」第5期の紹介も。#jinmoncom
  13. バーミヤーン遺跡の調査には、戦後、名古屋大学(1964-69)、京都大学(1970-78)が取り組んでたのか。#jinmoncom
  14. バーミヤーン遺跡の壁画のID問題…#jinmoncom
  15. 爆破されたバーミヤーン大仏の瓦礫は、ドイツのチームが研究してるとのこと。#jinmoncom
  16. 壁画の書き起こし図・線図って、作成者によって、細部が違ったりするらしい。#jinmoncom
  17. バーミヤーンの大仏、西も東も、頭のところまで上れるようになってたのか…。回廊があって、壁画もありとのこと。#jinmoncom
  18. 壁画に見る、アジャンター→バーミヤーン→法隆寺の影響関係。#jinmoncom
  19. 「ラテルネンデッケ」、初めて聞いた…#jinmoncom
  20. 中国新疆のキジル石窟の話に。#jinmoncom
  21. キジル石窟は、大谷探検隊も調査。#jinmoncom
  22. キジルの大仏は、泥で作られていた(塑像)ので、今はまったく残っていないとのこと。#jinmoncom
  23. キジルでも石窟のID問題が…#jinmoncom
  24. ドイツ隊がはがして持ち帰った壁画の一部は、ベルリン空襲でなくなってしまった…#jinmoncom
  25. mak_goto (現地にいないのでツイートだけを頼りに)文化遺産の価値論を考えるようになったのはバーミヤンの石仏の破壊のニュースに際して、歴史に全く興味のない友人から「これはどういう問題があるのか」という問いに対して有効な答えを見つけ出せない自分に気づいたときだった。
  26. mak_goto というのも、そこで必要な答えとされているのは、単純に「歴史があるから」とか「文化だから」ではなくて、なぜ「歴史あるもの」を破壊してはならないかというものだと感じたから。このようなタイプの問いへの答え方はつくづく難しいと思った。
  27. ドイツが持ち帰ったもので、残っているものも、剥落したりしてるんだなあ。#jinmoncom
  28. 大谷探検隊が日本に持ち帰ったものもあるのね。#jinmoncom
  29. 1C:メディア技術に潜入。コンセントがなくてはじっこに。ネットワークもこの部屋はないのかー。#jinmoncom
  30. ガイド端末を持ち歩いて、展示物に近づくと、解説情報が勝手に配信されてくる、みたいな感じなのかな? 近づけると情報が出てくる、というやり方は、来場者が少なくて空いてるのが前提、になるような気も…#jinmoncom
  31. Digital Humanities的な感じ(?)ですね。RT@sabarya: 1A-1 史料データを分析して戦国時代の人的ネットワークを年ごとに図示。おもしろい・・・#jinmoncom
  32. 展示物に赤外線でマーカ(二次元バーコード)を投影する、ということか。なるほど。#jinmoncom
  33. 具体的な利用イメージやインターフェースについては、まあ、突っ込まれるよね。がんばれー。
  34. 確かに…RT@wintermelon: そいえば、凸凹した展示物だったらどうするのかしら。#jinmoncom
  35. 岩手県奥州市の歴史公園えさし藤原の郷での研究。グループ観光にターゲットを絞っている、というのが面白いかも。#jinmoncom
  36. なるほど、ロケ地としても使われるために、体験展示の拡大には限界があるのか。#jinmoncom
  37. Screvenモデル?#jinmoncom
  38. 体験型展示の評価って、実はこれだけでも難しい問題かもなあ。#jinmoncom
  39. 仮想型展示では、鑑賞者に与える情報量に注意が必要だったり、運動量を人によって調整できるようにする必要がある、など。なるほど。#jinmoncom
  40. @wintermelon 既存の体験型展示を拡張する場合には、拡張なしとありでの比較調査とか、本当は必要だと思うのですが、色々難しそうですね。#jinmoncom
  41. セグメンテーションによる開発時におけるターゲットの限定は、ターゲット外のセグメントの排除とは別ものなんだけどなあ…
  42. @sabarya あ、本当だ!多分そうですね。会場にいらっしゃるのかな…
  43. 1C-3 古代木簡解読支援のための画像処理および字体検索の高度化、に入りました。#jinmoncom
  44. 奈良時代の木簡、主に事務用メモなので、間違えないようにわざと一部を折ったりしてるとのこと。紙のメモと同じだなあ。#jinmoncom
  45. 木簡、保存処理が間に合わず、字がとんでしまうことも。そういった問題に対してデジタルアーカイブでの対応を目指しているとのこと。#jinmoncom
  46. 木簡字典、拡張に向けてがんばってるとのこと。しばらくまってほしい、とのお願いが。#jinmoncom
  47. 解読支援Mokkanshopの話に。カラーの画像から画像処理して白黒2値の文字、そこから類似する事例を検索して、前後の文字も類推できるようになる、とか。これ、木簡だけじゃなくて、古文書全般に同じ方法論は適用可能な気がする。#jinmoncom
  48. 文字の左半分だけ残っている場合に、人がこの右側に何かあったかも、と書き加えると、その何かあったかもしれない部分の大きさ(人が調整)に応じて、候補を提示してくれるとのこと。#jinmoncom
  49. 字形の基準になる情報、テンプレート、2004年は約300字種。きれいに字が残っているものである必要があるので、探すのが大変。現在までに652字種まで増やしてきたそう。#jinmoncom
  50. 画像処理の改善、RGB別々に3本のスライダーで設定できる画面があったが使われない。スライダー一本でできる操作を増やした。墨は全ての色要素が暗い、とか、木片は黄色成分が強い、という経験的知識を活用。#jinmoncom
  51. 字形評価手法。輪郭部分ではなく、ぼかし画像の濃淡の方向、角度で判定して実験。特に木目でぷつぷつ切れてしまった文字で精度が改善。#jinmoncom
  52. 次は、1C-4 超高精細分光撮影による祇園祭・山鉾懸装品のデジタルアーカイブ(第二報)。#jinmoncom
  53. 色再現は確かに問題なんだよなあ。3原色(3バンド)ではなく、6バンド撮影で解決とな。#jinmoncom
  54. 2009年で185M-pixel…。0.1mm/pixelでも不十分というのが、織物の専門家のコメント。今回に0.01mm/pixelを目標に、とのこと。こりゃ大変だ。#jinmoncom
  55. 分解能0.02mm/pixel!#jinmoncom
  56. 6バンド撮影。一部波長をカットするフィルタを組み合わせて、何回か撮影して組み合わせるみたい。#jinmoncom
  57. じゃなかった、フィルタなしとフィルタありの2パターンか。#jinmoncom
  58. 15×7×2回撮影…#jinmoncom
  59. ここまで高精細だと、振動の影響が大きいとのこと。そりゃそうか。#jinmoncom
  60. ひー、0.02mm/pixelでも「それなりの知識を持つ技術者であれば判別可能」と言われてしまうのか。文句無く判別可能なのは0.01mm/pixel。0.02になったのは、撮影時間の制約が大きかったとのこと。#jinmoncom
  61. 次は、2A-1も気になるけど、やっぱり、2C-1かなあ…#jinmoncom
  62. 2C-1 「資源共有化システムの機能拡張に関する試案-地域研究を対象として-」(原正一郎(京大))が始まりました。#jinmoncom
  63. 資源共有化システム( http://t.co/quyGyT4h )の仕掛けや、メタデータ、ダブリンコアでは足りない、という話。MODSの方が要素が多い、ということで使ってみたりもしたみたい。#jinmoncom
  64. 地域研究資源共有化データベース http://t.co/6WGlPqAT の話も。#jinmoncom
  65. 「研究知に関わる情報空間を構築した」ことが成果。#jinmoncom
  66. 研究に使うデータベースとしては色々問題。このために、2つの取組。「Myデータベース」研究者個人によるデータベース管理ができるような仕組みを用意。「縦型検索」ある検索結果に基づき次のDBを検索していくような仕組み。#jinmoncom
  67. 「Myデータベース」XML、CSV、TSVに対応。検索結果はXMLで戻したりも。#jinmoncom
  68. データマイグレーションの手間を考えると、XMLが一番無難。#jinmoncom
  69. @wintermelon そういえばLinked Dataネタ、ないですね。#jinmoncom
  70. フィールドとパラメータを設定していくと、データベースができる、ということらしい。何やらInfoLibの画面が出てきたぞ。#jinmoncom
  71. 「縦型検索機能」逐次型検索機能。サーバ側はWebサービスのAPIを公開、ユーザは返ってくるXMLを使って、その結果から別のDBのAPIに投げて、といった形でマッシュアップできる……はず、とのこと。#jinmoncom
  72. @wintermelon 5B-1ですね。明日は欠席なのです。無念…#jinmoncom
  73. なるほど、地名辞書DBを噛ませる、というのは使えそうな。#jinmoncom
  74. Meta Bridgeに言及あり。あと、RDFもありかな、とか。#jinmoncom
  75. 研究者の個人用の資料、システムについての考え方が議論に。個別化と共有化の問題は、LODともつながる気がする。#jinmoncom
  76. 2C-2 人文学のためのコラボレーション-ITLRコラボレーションシステムの開発を中心的事例として-(永崎研宣(人文情報学研究所))が始まりました。#jinmoncom
  77. ITLRは、インド学・チベット学に関わるデジタル語彙集を、ウェブ上で国際的コラボレーションにより構築するプロジェクトとのこと。#jinmoncom
  78. 人文学者はコラボレーションは苦手、と言われるが、索引、辞書等は一人では作れない。コラボレーションの土壌はある、ということを確認して、仏教学におけるコラボレーションの事例の話に。#jinmoncom
  79. 2005年、SAT大蔵経テクストデータベースの話。#jinmoncom
  80. 2008年 INBUDS論文書誌DBについて。公開までの一連のWeb上でのワークフロー。#jinmoncom
  81. 2009年ごろから、関連付けDB。Web API的なデータ指定によるデータ間の関連付け。LODもなんとかしたい、という発言も。#jinmoncom
  82. ITLR、できるだけWeb上で完結させる。複数解釈を許容、などの特徴。外部リソースの活用も。外からもアプローチできる。#jinmoncom
  83. ITLRの開発、自分でやってるのか…#jinmoncom
  84. LODに対する期待が語られています。と思ったら、NDLサーチも出てきた!#jinmoncom
  85. 同じ情報に対する複数の解釈を併存させることが、LODではできるのでは?という期待。#jinmoncom
  86. システムの永続性の問題が議論されているのかな? 汎用性よりも、コラボレーションのあり方のゴールを示すことを重視している、とのこと。#jinmoncom
  87. データをTEIで吐き出せるようにできれば、何とかなる、か。#jinmoncom
  88. 2C-3 人類学研究支援環境DWBにおける調査資料の再利用-フォト・エスノグラフィーの試み-(岩谷洋史(民博))、始まりました。#jinmoncom
  89. 「データカルチャリング」元データに、ユーザがユーザにとって有意味なデータを追加していく。データを「養殖」。#jinmoncom
  90. 文化人類学における記述に関する従来からの問題と、デジタル機器、映像等の利用の問題。デジカメの画像、どうしていけば良いのか、方法論が展開されていない。#jinmoncom
  91. Photo elicitation (D. Harper)。写真を調査する際の方法。写真誘発?#jinmoncom
  92. ビデオカメラは調査の邪魔になる。対象をよく見なくなったり。そういうこともあって、写真に注目、とのこと。#jinmoncom
  93. 写真の部分に対してアノテーションを追加して、そのデータを共有できたり、分類したりできる仕組み、なのかな?#jinmoncom
  94. 科学性を縦軸、文学・芸術性を横軸に、エスノグラフィーの分類がされてました。面白い。#jinmoncom
  95. 主観や、芸術性の問題を扱うにはどうすればよいか、という話は、複数解釈の併存、という問題とつながるような気がするなあ。#jinmoncom
  96. 2C、終了しました。続いて懇親会へ。#jinmoncom
  97. 懇親会も終了しましたー。お疲れ様でした。#jinmoncom
  98. 京都駅近くで二次会的にお茶。
  99. @shima_mossa いいよ。
  100. おお、月が欠けてる…
  101. そしてまた@k_context 氏に出会うなど。
  102. @shima_mossa よかった。
  103. @shima_mossa 事実。
  104. おお、月が隠れた。
  105. さて、誕生日も終わりか。今回は色々慌ただしかったなあ。

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