- では会場で!RT@sght: 今日は印刷博物館で開催されるシンポジウムに行く予定:ディジタルキュレーションシンポジウム http://t.co/33b5GPf4
- @htoym ありがとうございます! 了解です。
- @sght 何と! 楽しみです。
- @sght 前の方に座ってます。
- ディジタルキュレーションシンポジウム、そろそろ会場に人が集まって来ました。 http://t.co/IVixysTr#dcs2011
- ハッシュタグこれでよいか、確認わすれてた…#dcs2011
- ディジタルキュレーションシンポジウム、開会です。#dcs2011
- 筑波大の田中和世先生の開会挨拶でした。続いて、杉本重雄先生から背景説明です。#dcs2011
- ディジタルキュレーションシンポジウム、Ust中継中です。 http://t.co/xw1ccAjS#dcs2011
- @sght 始まってますよー
- 時をこえる、違いをこえる、震災の記憶と記録、がキーワードとして紹介されてます。#dcs2011
- 続いて、日本経済新聞社の松岡資明さん「デジタルが拓く知の地平」です。#dcs2011
- 東日本大震災の記録に関する話の中で、311まるごとアーカイブズが紹介されています。#dcs2011
- 東日本大震災での流出した戸籍原本の副本からの再現、宮城史料ネットの活動が紹介されています。#dcs2011
- 宮城史料ネットによる、古文書のデジタル撮影と、その分散保存の話題も。#dcs2011
- 話題は、アジア歴史資料センターへ。特に海外からの評価が高いことを紹介。#dcs2011
- WiMAXが使えないので、iPhoneがたより。キーボード持ってくるんだった…
- ディジタルキュレーションシンポジウム、松岡資明さんが講演中です。話題は、国立国会図書館についてへ。#dcs2011
- 東日本大震災の記録に関する、国立国会図書館の役割などについて、言及されています。 http://t.co/IDOfHpMo#dcs2011
- 続いて、カナダ、米国等、海外のアーカイブの動向について。 http://t.co/IDOfHpMo#dcs2011
- デジタル情報の利点と課題についての議論に。 http://t.co/IDOfHpMo#dcs2011
- 基調講演終了、質疑に入りました。 http://t.co/IDOfHpMo#dcs2011
- デジタル情報の長期保存について、質疑が盛り上がってます。 http://t.co/IDOfHpMo#dcs2011
- 続いて、総務省情報流通振興課の松田昇剛さん「デジタル文明開化と東日本大震災アーカイブについて」が始まりました。 http://t.co/IDOfHpMo#dcs2011
- 知のデジタルアーカイブに関する研究会について紹介されています。 http://t.co/IDOfHpMo#dcs2011
- 知デジ研での、NDL、秋田県立図書館の報告が紹介されてます。 http://t.co/IDOfHpMo#dcs2011
- 今、松田さんが紹介されている知デジ研の各資料は、総務省のサイトで公開されています。 http://t.co/ggd7eg8x#dcs2011
- 知デジ研での慶應大学、国立公文書館の報告が紹介されてます。#dcs2011
- 知デジ研での報告の紹介が続きます。東京国立博物館、東京国立近代美術館、国立歴史民俗博物館。 http://t.co/IDOfHpMo#dcs2011
- 知デジ研での、クラウド、災害に関するデジタルアーカイブについての議論が紹介されています。 http://t.co/IDOfHpMo#dcs2011
- 知デジ研の提言・ガイドライン、メタデータ情報基盤構築事業、「東日本大震災アーカイブ」基盤構築プロジェクトの紹介などがされています。災害の記録にかんする総務省の取組も。 http://t.co/IDOfHpMo#dcs2011
- 2012年1月11日に仙台にて東日本大震災アーカイブに関する国際シンポジウムの開催が検討されているそうです。 http://t.co/IDOfHpMo#dcs2011
- 質疑の時間がなくなってしまったようで、すぐに、立命館大学の八村広三郎先生「情報技術と人文科学の新しい出会い」が始まっています。http://t.co/IDOfHpMo #dcs2011
- 日本のデジタルアーカイブの特性について、八村先生による分析がされています。 http://t.co/IDOfHpMo#dcs2011
- アートリサーチセンターによる国際連携、デジタル化の事例が紹介されています。 http://t.co/IDOfHpMo#dcs2011
- あ、立命館大学アートリサーチセンターです。#dcs2011
- コンピュータと人文科学との関わりについて、歴史を辿りつつされています。じんもんこん2011も紹介。 http://t.co/IDOfHpMo#dcs2011
- Digital Humanitiesの「発見」からDHについての議論へ。 http://t.co/IDOfHpMo#dcs2011
- おや、出ましたか。勤務地は東京です。RT@NDL_unofficial: 次世代図書館システムに係る研究開発業務(事務職)任期付職員を募集します: http://t.co/VjgN6KLP
- デジタル・ヒューマニティーズの課題から、デジタル・キュレーションについての議論に入りました。 http://t.co/IDOfHpMo#dcs2011
- 八村先生の講演、デジタルキュレーションの重要性についての指摘があって、続いて質疑に移りました。 http://t.co/IDOfHpMo#dcs2011
- 人材育成や、文理連携と文理融合などが話題になりました。これで午前の部は終了です。午後は13時半からです。 http://t.co/IDOfHpMo#dcs2011
- パワーランチ終了。
- @maimai921 何か発言よろしくー
- ディジタルキュレーションシンポジウム、午後の部、もうちょっとで開始です。 http://t.co/IDOfHpMo#dcs2011
- 午後の部、始まりました。パネル司会の筑波大の池内淳先生が趣旨説明、パネリスト紹介等をされています。 http://t.co/IDOfHpMo#dcs2011
- 国立情報学研究所の大向一輝@i2k 先生が登場。 http://t.co/IDOfHpMo#dcs2011
- デジタル情報は簡単に失われる、という話から。データが残っても意味が分からなくなれば失われる以上、データを使う、ということが重要と指摘されています。 http://t.co/IDOfHpMo #dcs2011
- CiNiiについて、紹介されています。 http://t.co/IDOfHpMo#dcs2011
- CiNiiにおけるデータの公開の話から、データの価値を高めること、さらにLinked Open Dataの話へ。 http://t.co/IDOfHpMo#dcs2011
- 続いて、LODACプロジェクト http://t.co/5719nEdt が紹介されています。#dcs2011
- LODAC Museumにおけるデータの標準化から同姓同名などの名寄せ問題の話になっています。 http://t.co/IDOfHpMo#dcs2011
- 人間ではなく、コンピュータによるネットサーフィンができるようにすることが重要との指摘。具体的サービス事例も。 http://t.co/IDOfHpMo#dcs2011
- Information wants to be linked. http://t.co/IDOfHpMo#dcs2011
- 続いて、国立国会図書館の村上浩介さんが登場。がんばれー http://t.co/IDOfHpMo#dcs2011
- 国立国会図書館について、ミッションから紹介。 http://t.co/IDOfHpMo#dcs2011
- 組織のミッションから自分のミッション、そこから、ディジタル保存の必要性の議論へ。ユネスコの「ディジタル遺産の保存に関する憲章」の紹介なども。 http://t.co/IDOfHpMo#dcs2011
- 国立国会図書館のディジタル資料について。パッケージ系電子出版物、インターネット資料、ディジタル化資料など課題も織り交ぜつつ紹介されています。 http://t.co/IDOfHpMo#dcs2011
- i2k CiNiiがらみの話はほとんどしませんでしたがそっち系の質問でもOKです。#dcs2011
- ディジタルキュレーションについて、キュレーションの工程が紹介されています。 http://t.co/IDOfHpMo#dcs2011
- ディジタルの保存について、何を保存するのか、誰が保存しコストを負担するのかという議論を紹介。 http://t.co/IDOfHpMo#dcs2011
- 関係者との協働の必要性を指摘。やれるとこから一歩すつ、ですね。 http://t.co/IDOfHpMo#dcs2011
- 続いて、オランダ国立公文書館の杉本豪さんの登場です。Go Beyond Borders http://t.co/IDOfHpMo#dcs2011
- 経歴の紹介から。イギリス、日本、イタリア、オランダ。文化遺産、考古学、Web、公文書館、と、国も分野もボーターレスな活躍わされてきたそうです。 http://t.co/IDOfHpMo#dcs2011
- Europeanaグループの概要と、Europeanaで携わった、インターオペラビリティという仕事の紹介。http://t.co/IDOfHpMo #dcs2011
- i2k いま講演中の杉本さんはEuropeanaの立ち上げに関わった方。LODAC/LOD関係者はUst必見!#dcs2011
- Europeanaで検索できるものの紹介と、Europeanaの利点が紹介されています。 http://t.co/IDOfHpMo#dcs2011
- Europanaでは関連するものが続々見つかってくる。その一方、同じ綴りの他言語の別ものも一緒に引っかかってしまう問題も。他言語対応は今後の面白い課題。 http://t.co/IDOfHpMo#dcs2011
- 第一次世界大戦の写真に関する、ユーザ参加によるデータ改善プロジェクトや、コンテンツを活用した新たな作品コンテストなどを紹介。 http://t.co/IDOfHpMo#dcs2011
- ソーシャルメディアの普及と、文化遺産組織の役割についての議論が。 http://t.co/IDOfHpMo#dcs2011
- 文化遺産情報開放宣言! http://t.co/IDOfHpMo#dcs2011
- Digital curation of the people, by the people, for the people. http://t.co/IDOfHpMo#dcs2011
- 続いて、京都精華大学、京都国際マンガミュージアムの吉村和真先生が登場。まずは国際マンガミュージアムの紹介からはじまりました。 http://t.co/IDOfHpMo#dcs2011
- 写画カメラに場所を移して、京都MMの統計などが紹介されています。海外はフランスからの来館者が多いとのこと。 http://t.co/IDOfHpMo#dcs2011
- マンガのミュージアムは、マンガの存在に規定される。文化というより娯楽。来館者は展示目的ではなく、マンガを読む人が中心。 http://t.co/IDOfHpMo#dcs2011
- マンガのデジタル化においては、雑誌の綴じ方、欄外などが重要。一次情報としての雑誌の情報や、単行本のオビなどをどう残すか。 http://t.co/IDOfHpMo#dcs2011
- マンガの雑誌は捨てるもの。その中から何を残すかが問題。他機関との分担、メタデータが重要。 http://t.co/IDOfHpMo#dcs2011
- デジタル化によって、細部の表現への注目が可能になる。ただし、研究目的。 http://t.co/IDOfHpMo#dcs2011
- 原画'が紹介されています。 http://t.co/IDOfHpMo#dcs2011
- マンガは既存の美術館のフォーマットに押し込める必要はない、というところで、次は、パネリストの皆さんによるディスカッションです。 http://t.co/IDOfHpMo#dcs2011
- 会場からのコメントを受けつつ、ディスカッションへ。 http://t.co/IDOfHpMo#dcs2011
- 実はファイルフォーマットが読めなくなるケースはあまりない、という議論が紹介されています。 http://t.co/IDOfHpMo#dcs2011
- rdfの限界についての議論になってます。 http://t.co/IDOfHpMo#dcs2011
- 使われない情報は残らなくて良いのか? という話に。システムの問題と社会の問題なども。 http://t.co/IDOfHpMo#dcs2011
- デジタル情報の保管コスト負担の議論に。 http://t.co/IDOfHpMo#dcs2011
- takechan2000 Q: 利活用されない情報は消えるのか? 私ならこう回答:ロングテールの情報も意味がある。ファインダビリティがロングテールの情報に価値を与える。#dcs2011
- tsaka1 使われない情報を残す、、、という議論は難しいなぁ、使われてないと「ちゃんと残されているか」がわからなくなるおそれがあるし、、。#dcs2011
- 長期保存の対象の選別についての議論に。 http://t.co/IDOfHpMo#dcs2011
- 国立国会図書館による、電子情報保存に関する調査の詳細はこちらに掲載されてます。 http://t.co/Ms5PtWVA#dcs2011
- デジタル化した文化遺産のマンガでの活用はありうるか、という議論に。韓国の電子出版における学習マンガの事例の紹介なども。 http://t.co/IDOfHpMo#dcs2011
- 継続しなかったデジタルアーカイブ事業の検証の必要性、海外との壁を超えるためのポイントなどが議論されています。#dcs2011
- UST、復活したでしょうか? 午後の部前半終了です。後半は16時から再開です。 http://t.co/IDOfHpMo#dcs2011
- ディジタルキュレーションシンポジウム、午後の部後半開始です。 http://t.co/IDOfHpMo#dcs2011
- @yamatomo413 いえ、一時、トラブってたみたいなのです。
- @htoym ありがとうございます。よかったです。
- 後半パネル司会の杉本重雄先生から趣旨説明があって、国立美術館の青柳正規理事長の登場です。http://t.co/IDOfHpMo #dcs2011
- 大学博物館での経験についてのお話から、始まり、驚異の部屋、セレンディピティなどが話題に。 http://t.co/IDOfHpMo#dcs2011
- 書籍が占める体積、空間が、図書館においては歴史的、社会的に手厚く提供されてきた。デジタルデータについて、どう社会的に担保し、保護していくか、知の継承において非常に重要と、いった議論がされてました。 http://t.co/IDOfHpMo#dcs2011
- 続いて、国立国会図書館の長尾真館長の登場です。 http://t.co/IDOfHpMo#dcs2011
- World Digital Libraryについての紹介がされています。 http://t.co/IDOfHpMo#dcs2011
- http://t.co/xogl5buZ#dcs2011
- かぶった…
- ディジタルキュレーションには価値判断が含まれないと面白くない。日本の文化を伝えるには、というだけではなく、デジタル化の品質、再現性の評価なども含めて考えていく必要がある。 http://t.co/IDOfHpMo #dcs2011
- 400dpiでは不満足。600、800DPIは必要だと思う。OCRの精度など、デジタル情報の信頼性の問題を考える必要がある。#dcs2011
- webの収集についても、情報の評価を考えていく必要がある、といった指摘もありました。 http://t.co/IDOfHpMo#dcs2011
- 続いて、国立公文書館の高山正也館長の登場です。 http://t.co/IDOfHpMo#dcs2011
- MLA連携と、トップ鼎談の話。デジタル化によりつなげる可能性などが話題になったあと、時を貫く記録、という共通性の議論などがされていました。 http://t.co/IDOfHpMo#dcs2011
- MLAの違い、集めることによる価値とその限界、付加価値の提供の必要性とその基礎としての文化情報資源の蓄積…http://t.co/IDOfHpMo #dcs2011
- 東京大学馬場章先生による、デジタルアーカイブ成否の要因分析が紹介されています。 http://t.co/IDOfHpMo#dcs2011
- 2011年の国立公文書館における意味。40周年、公文書管理法、アジ歴10周年。震災を踏まえ40周年に、国際会議EASTICAを開催。 http://t.co/IDOfHpMo#dcs2011
- EASTICAでの自然災害とデジタルアーカイブに関する発表、アジア歴史資料センターの紹介などがされています。 http://t.co/IDOfHpMo#dcs2011
- maruyama3 アジア歴史資料センター http://t.co/xR3wOIl6 (#dcs2011 live at http://t.co/Y5501LJj)
- アーカイブズは利用が制限されるのが当たり前の世界。その中でアジ歴は全面公開されている。利用統計なども紹介されています。 http://t.co/IDOfHpMo#dcs2011
- アジ歴は、世界中からネットワークの遅いところからでも、利用できなければならない。 http://t.co/IDOfHpMo#dcs2011
- 東日本大震災復興支援の取組について。水損公文書の応急修復などの紹介がありました。 http://t.co/IDOfHpMo#dcs2011
- 続いて、パネルディスカッションです。 http://t.co/IDOfHpMo#dcs2011
- フロアからの質問、コメントを中心に進めていくとのことです。 http://t.co/IDOfHpMo#dcs2011
- @tsaka1 お疲れ様です…
- セレンディピティというキーワードから、非文字資料にどう語らせていくのか、という話などに展開中。http://t.co/IDOfHpMo #dcs2011
- MLAの側が解釈を提供していくことに対して、データを公開することでみんなが色々追加していく、という方向についての議論に。 http://t.co/IDOfHpMo#dcs2011
- 集合知による情報付加や品質向上、公開データの利用動向の価値などが議論になってます。 http://t.co/IDOfHpMo#dcs2011
- 記録の蓄積の重要性なども議論されてました。 http://t.co/IDOfHpMo#dcs2011
- デジタルデータの信頼性の担保、ディジタルキュレーションのための人材育成の問題、デジタル情報の使いこなしなどが議論に。 http://t.co/IDOfHpMo#dcs2011
- プロフェッショナルとして求められるもの、デジタル化による研究の変質などが話題に。 http://t.co/IDOfHpMo#dcs2011
- jinmoncom2011 じんもんこん2011いよいよ明日になりました!明日お時間のある方は是非ともお越しください。現在設営作業中です。 http://t.co/THDCU12W
- web収集の選択の必要性、価値の逆転の可能性がある中での選択基準、資料批評における網羅性、デジタルによるフェイクの問題について。 http://t.co/IDOfHpMo#dcs2011
- yuko_matsuzaki デジタル資料の真正性の話、もっと聞きたい。評価・選別も。
- 時間による淘汰の話などがあって、締めとなりました。 http://t.co/IDOfHpMo#dcs2011
- ディジタルキュレーションシンポジウム、閉会式です。 http://t.co/IDOfHpMo#dcs2011
- 閉会挨拶は筑波大学の植松貞夫先生です。 http://t.co/IDOfHpMo#dcs2011
- 最後に杉本重雄先生から一言。 http://t.co/IDOfHpMo#dcs2011
- 以上でディジタルキュレーションシンポジウム、終了です。お疲れ様でした!#dcs2011
- amenitydry 野矢(能登麻美子)、戸田山(小清水亜美)、廣松(辻あゆみ)、金森(中原麻衣)、大庭(川澄綾子)、伊勢田(釘宮理恵)。今度から著書を拝読させていただく際には、脳内再生はこれで決まりですね。
- 一本後ろにずらして、N700系にしたのに無線LANに繋がらない。今日はネットワーク運がないなあ。
- らんま1/2の実写ドラマとかやってるのか…
- @stokizane 何故か急に繋がるようになりました。取り敢えず、今現在は結構速くて快適です。いつまでもつかわかりませんが…
- iPhoneだとTogetterでまとめ作ったりできないのかな。どなたか今日のディジタルキュレーションシンポジウムのつぶやきをまとめてくれる、親切なお方はおられぬものか…
- @shima_mossa 可能なら…。難しかったら、帰ってからなんとかします。
- .@shima_mossa さんの「ディジタルキュレーションシンポジウム ― 時を越え、違いを越えて、知をつなぐ ― 2011年12月9日(金)」をお気に入りにしました。 http://t.co/Y1K8vS9A
- shima_mossa 「ディジタルキュレーションシンポジウム」時間順に並べ直しました。今のところハッシュタグのみまとめております。どなたでも編集可能ですので、関連するご発言がありましたら適宜追加をお願いいたします。 http://t.co/XuuHhfxP
- 帰りの電車で@k_context さんが向かい側に座っててびっくりの巻。
- @tibiusamakiko あるんですね。いや、びっくりしました。
- @takechan2000 在来線が遅れてるとは言ってましたが…。お疲れ様です。
Powered by t2b
0 件のコメント:
コメントを投稿