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電子書籍の衝撃をiPhoneで読み切ってみた。読めることは読めるが、せめて、書籍内参照リンクくらいはあっても良いのではなかろうか。あと、検索機能も、一覧性の弱さを補うのには必要な気がする。実はあるんだけど、気付かなかっただけかもしれないけど。 00:26 via Osfoora
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あと、電子書籍で、頭から通して読むのが前提の、小説モデルが前提にされてしまったりすると困る、というか、使えないなあ、と思ったり。 00:30 via Osfoora
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内容については、またちょっと考える。というか、目次だけでは、見返しにくいので、どうしたものか。 00:34 via Osfoora
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メモ。藤本由香里「納本制度の役割と「欠本はなぜ生じるか」」『国立国会図書館月報』590号 2010年5月 p.22-27。近々PDFもここに出るはず。 http://bit.ly/aO237Z 18:18 via Echofon
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MATOGROSSOの本文って画像か! アクセシビリティは無視? これは何かが違う気がする。URLの処理も含めて疑問が色々。 http://www.matogrosso.jp/ 22:45 via Echofon
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そのMATOGROSSOには長尾真・円城塔対談が掲載されていたりする。冒頭「知識や情報は「広く活用できる状態にあるべき」という大前提」という見出しがあるが、このサイト自体は、その点、どうなのだろうか。うーむ。 22:50 via Echofon
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どのように見えるかを徹底的にコントロールするよりも、どう見えるかはユーザー側に委ねることで、バリアを取り除く方向に行った方が、電子書籍のあり方としては、望ましいのではないかなあ、などと考えたり。 23:10 via Echofon
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明石昇二郎『グーグルに異議あり!』(集英社新書)を読了。面白かったけど、著作権に関する考え方とか、デジタル化に関する考え方とかについては、賛同しかねる部分も(解説も含めて)。とはいえ、Google Books問題に関心のある向きは読んでおくべき一冊だと思う。 23:17 via Echofon
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メモ。上綱秀治「国立国会図書館所蔵資料のデジタル化 国民共有の財産として保存し後世に伝える」月刊IM 49巻6号 2010年6月 p.17-19。 11:55 via Osfoora
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RSSをチェックするだけで、夜が更けてゆく。 23:36 via Echofon
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