2011年11月1日火曜日

2011-10-31

  1. デジタル化され、インターネットに公開される資料が増えれば増えるほど、その資料がどう使えるのか、どう面白いのかを示すことのできる人材の重要性は増しているはずなのに、実際には資料を知る人がどんどん減っている。この状況をどうすればよいのだろう。
  2. @hiro_h オントロジーを整備することが、その人の業績につながる、というのは、重要かもしれませんね。
  3. knagasaki 資料を知る人がデジタル資料をうまく使えるようにする方策が必要とされていてそれがDigital Humanitiesということになるのではないかと思ったりしているところです。@tsysoba
  4. .@knagasaki 問題はDigital Humanitiesの成果を出発点にして研究を始める世代が、もう一度資料そのものに戻るルートが作れるのか、ということなのかもしれない、と思いました。資料そのものを知る人がいなくなってしまわないように。
  5. @hiro_h なるほどです。そういえば最初から「共同研究」と書かれてたんですね。そこは意識し損ねてました。
  6. いかん、こんな時間に。というわけで離脱します。
  7. @hayashiyutaka いやいや、そこで謝らんでもよいかと。
  8. sho7650 インフラ屋って、感謝されなさすぎて卑屈になりそう。見た目の派手なアプリで気を引いてる人の後ろには、血の涙を流しながら運用しているエンジニアがいることを知って欲しい。見えないものを見えるようにしたい。どっちが凄いとかじゃなくて、どっちも必要だってことを理解させたい。
  9. crd_tweet 公共図書館の皆さま、「歴史的音源」の配信試行に参加してみませんか?
  10. crd_tweet  今回の配信試行に参加いただく公立図書館には、現在当館施設内でのみ利用可能な音源を含めたすべての音源を、平成24年1月以降、当館から配信します。 各館は、それらの音源を自館の図書館利用者に提供できます。
  11. crd_tweet 今後、デジタル化される音源は順次増加し、最終的には約50,000音源を提供 する予定です。ぜひご参加ください! ○参加館募集ページ  http://t.co/7qbzwbUh
  12. crd_tweet  歴史的音源とは、1900年初め~1950年頃の初期のレコード(SP盤)などに収録された音楽や演説などの音源を、歴史的音盤アーカイブ推進協議会(HiRAC)がデジタル化したものです。公開中タイトル↓ http://t.co/h8yfZyrQ
  13. @egamiday モバゲーはドコモと一緒にスマホ小説のプラットフォーム作ったりしてますな。 http://t.co/lJkAkV2q
  14. @egamiday おお、そうでしたか。これは言わずもがなでした。
  15. メモ。能勢仁『世界の本屋さん見て歩き 海外35ヵ国202書店の横顔 』出版メディアパル http://t.co/cgQ8OGsA

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