- さて、Air回収にいこう。
- toubunq 東京文書救援隊。被災資料の復旧システム最後の工程である乾燥とフラットニング用のユニットが完成。処理能力は一度に300枚。一回が最長3時間で、一日に1,000枚が全く平らに乾燥。総設備費6万円程度。 使用資材は全部再利用可。http://yfrog.com/kkaqrj
- 今、日本の放射性物質リスクに関する情報を、最も必死になって集めているのは、外資系がん保険会社かもしれないなあ、などと、ふと思った。
- @egamiday うーん、とりあえず、TwitterとGoogle Readerですかねぇ。#libnet
- @egamiday NDLサーチも紹介していただけるとありがたく。#libnet
- egamiday 【急募】 図書館について勉強している学生たちに、おすすめのインターネットサービス(図書館関係に限らず)を教えて下さい。ハッシュタグは#libnet
- @yaskohi これ読んどくといいよ。「CA1550 - 経営戦略としての図書館ブランディング−英国図書館のリ・ブランディング事例から− / 南山宏之」 http://current.ndl.go.jp/ca1550
- MacBook Airの無事復活を確認。良かった。バッテリーはじわじわとヘタってきているみたいだけど。
- 『杏雨』(武田科学振興財団)14号(2011年)がすばらしい。本草学史関連の論文や資料調査報告がてんこ盛り。目次はどっかにあがってないのかな。
- @dietrich_avatar 博物館法で、学芸員が必置になってることとか?
- ふむ。関東庁博物館附属図書館なんてのがあったのか。どのくらいの規模だったんだろう。
- Listening to “What The World Needs Now Is Love” by Burt Bacharach ♫
- 国際は不要ではないかと。後略RT@keibunshabooks: フランス国立国際図書館が刊行したリチャード・プリンスの展覧会カタログが非常に面白い。彼のインスピレーション源となるヴィンテージ・ペーパーバックを集めたコレクションブック… http://t.co/oAtx5m6
- メモ。猪野修治『サイエンス・ブックレヴュー 科学技術は倫理を語りうるか』閏月社 http://jungetsusha.com/book.science.html 湘南科学史懇話会の主宰者の方なのか。
- Smile SessionsのリリースはBrianが決めたのか…。オリジナルメンバーには関心がない、というのが、ちょっと切ない。 http://blogs.villagevoice.com/music/2011/06/qa_brian_wilson.php
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