2010年11月8日月曜日

2010-11-07

  1. @hayashiyutaka おお、関係ありそうです。でも最終的な成果物が出ているわけでもなさそうな。
  2. はい。コレクション形成史から見えてくるものがあるのかも、という気がしました。RT@yuko_matsuzaki: 国家権力の在り方が違う、民主政への移行の仕方が違う、種々あろうと… QT@tsysoba フランスの話を聞いて、日本では、天皇家のコレクションも、将軍家…
  3. 木津川アート2010を堪能中。鹿背山ゾーンを終了。あとはどこまで見られるかな。
  4. 木津川アート2010、予想以上に面白かった。ちょっと忙しいかったけど、朝から回って一日で何とか回り切った。 http://kizugawa-art.com/
  5. そういえば、木津川アートって、ハッシュタグが見当たらないな。とりあえず、#kizugawaart でもつけておこう。
  6. 入場料無料で、その代わりに、アーティストの作品を購入できる、というギャラリー方式。でも、あのレベルなら、運営費として小額の(1000〜2000、とか)通しチケットを売ってもいいんじゃないかなあ。#kizugawaart
  7. やはり、そこそこ歩く鹿背山(かせやま)エリアが一番時間がかかった。昼食は土日限定のようだが、鹿背山元気プロジェクトベースキャンプのピザと豚汁。ピザには地元名産の柿が載っていて、この甘みがまた合う。#kizugawaart
  8. 全エリアに共通するのだけど、民家を開放しているところは、家そのものがとても魅力があって良かった。作品との相乗効果も結構あったんじゃないかと思う。 特に上狛エリアの松原邸には圧倒された。#kizugawaart
  9. 鹿背山エリアの鹿背山不動は、巨岩好きにもたまらない感じで、山岳信仰の雰囲気たっぷり。小さな私立図書館、鹿山文庫の棚は見えないようになっていたけど、これまた興味深し。#kizugawaart
  10. 大仏鉄道遺構も初めて見られて良かった。#kizugawaart
  11. 木津・本町エリアでは、八木邸がまた素晴らしい。蔵が複数ある上に、離れまで! 上田晋というアーティストの存在を知ることができたのも収穫。自作拓本に痺れた。#kizugawaart
  12. というわけで木津川アート2010、11/14(日)までです。JR木津駅改札を出ると、地図類を配ってます。バスも電車も、本数が少ないので、そこは要注意。 http://kizugawa-art.com/index.html#kizugawaart
  13. まあでも、瀬戸内のフェリーに比べたら、木津駅周辺のバスや電車は余裕かもしれぬ。#artsetouchi#kizugawaart
  14. !!…合掌。RT@nmisaki: タイミングといい、亡くなれ方といい、最後までドラマチックな……。ご冥福を。 『「ヤマト」製作西崎さん転落死=父島の港で船から海に―海保』(http://t.asahi.com/nrc
  15. @bunny_a おお、それはまた魅力的。磐坐といえば、伏見稲荷の奥にもありますよね。どう枝道に入って行ったのか、よく説明できないのですが。
  16. @bunny_a 伏見稲荷の裏側に、御嶽がいくつもあって、そのルートを通って行ったら、何だかたどり着いたような。でもネットで検索しても、そんなの出てこないですね。うーむ。
  17. ちょっと違うかもしれないけど一応メモ。ジャック・デリダ『アーカイヴの病 フロイトの印象』法政大学出版局(叢書・ウニベルシタス) http://www.bk1.jp/product/3338328/
  18. あ、木津川アートで書き忘れてた。日曜だから、というのもあるかもしれないけど、アーティストとの距離がえらい近い。作者自身による解説とか、製作してるところを脇で見ながら話をするとか、特に構えずに自然にできるところが、何だか面白かった。#kizugawaart

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