- 2011年版になりました。 / 国立国会図書館:国立国会図書館について:電子図書館プロジェクト:国立国会図書館資料デジタル化の手引き http://t.co/5rwZrFd
- 国立国会図書館資料デジタル化の手引き、前の版を確認したい場合はこちらで。 http://t.co/aCLhh65
- 理念を維持することと、現実に対処することは、別に対立する概念じゃないよなあ、と、ふと思ったり。
- ハーバード大の底力を感じる。G / Mapping the Disasters « Digital Archive of Japan's 2011 Disasters – Blog http://t.co/cU5aB7C
- こういう文献リストを作る作業をする人が、日本にはあんまりいない(いなくなった?)、というのが課題のような気も。 / Googleブックスに関する英語文献リスト“Google Books Bibliography”の第7版が公開 | カレ… http://t.co/ahecDLm
- @knagasaki それなりの網羅性があって、そのテーマについて調べる際の出発点になるものを、広く共有するために作成する、というのが、減っちゃっている気がしたのですが、それこそ、文献リストのリストを作って実証しないと、何ともいえないかもしれません。うーん。
- 日本軍作成のカードか!どこにあってどう引継がれた(接収?)ものなのか気になるけど、オランダ語が読めん… / オランダ国立公文書館、第二次世界大戦中の旧日本軍によるオランダ兵捕虜登録カード約26,000点をオンライン公開 | カレントアウ… http://t.co/dcBhCxh
- @knagasaki 例えば、科学史関係の文献目録とかでしょうか。以前『科学史研究』に連載されていました。一応、部分的には http://t.co/8YWmQHf で継続されているようですが、網羅性には欠けるようです。
- @yunraai いきなりレファレンスというのも気が引けるので(こういうメンタリティだからレファレンスが普及しないのか?)とりあえず、Google翻訳で英語に訳してみます。
- オーストラリア国立図書館のiOS用アプリか。 http://t.co/slFNHrI
- @knagasaki あとわが社でも文献目録があんまり作られなくなってきているというのもあります。ただ、確かに分野による差も大きいのかもしれません。もう少し、色々動向を見た方がよさそうですね。
- いかん、読んでない日本古書通信が溜まってきた。
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