2010年8月29日日曜日

2010-08-28

  1. 九里一平作家生活50周年記念イベントが明日京都で。 http://neo-p.jp/event_sub.html 京都新聞朝刊社会2面に紹介記事あり。原画展、トークショーなど。
  2. @hashimov なるほど、あれがきっかけになったものだったのですね。ありがとうございました。
  3. 今日は図書館関係のイベントが色々あるなあ。と、思いつつごろごろ。
  4. 何やらすごいことになっている。RT@library_breath: 岡崎市立中央図書館事件 議論と検証のまとめ - あなたにできること: *三菱電機インフォメーションシステムズ(MDIS)導入図書館を探せ!... http://bit.ly/a7sjpx
  5. それをhackした子がクラスのヒーローになったりして。RT@rieron2: 電子教科書になると、歴史上の人物なんかの顔にいたずら書きとかできなくなるのねぇ。すっごくうまく書けたのよ、ラムセス2世の顔にいたずら書き
  6. 色んなイベントの実況が同時並行で流れてくるのを、ぼーっと眺めている。ある意味贅沢か。
  7. @ng_munenori むしろ、人文系の学会で反応したところって、あったのかな、という疑問がふつふつと。
  8. iTunesU、慶応だけじゃなくて、東大、早稲田、明治も。 http://ascii.jp/elem/000/000/550/550244/
  9. @Littlebamb@egamiday う、知りません…。貸出冊数とセットで、変遷をたどると何か出て来そうですが…。
  10. @Littlebamb@archivist_kyoto@egamiday ちなみに、「貸出期間は2週間か3週間が適当である。」と『市民の図書館』増補版 p.51にあり。ただし、3週間を最も適当としているので、微妙か。
  11. @Littlebamb@archivist_kyoto@egamiday 妻から示唆。『市民の図書館』に掲載されている運営規則例では、貸出当日を含めて15日間(つまり2週間)となっていて、この例を見本に規則を定めた図書館が多かったのでは、とのこと。増補版だとp.130。
  12. NYPLは通常は3週間、新着図書とかは2週間ですね。 http://www.nypl.org/help/borrowing-materials
  13. @ng_munenori@archivist_kyoto@Littlebamb@egamiday そうですね、やっばり、日野での実践がありそうな。当時の日野の規則がどうなっていたのかが気になります。
  14. Boston Public Libraryは21days。米国は3週間が標準なのかなあ。
  15. ふむ。Sheffieldも3週間。英米は3週間が多いのかも。他の言語は読めないのでパス。 http://www.sheffield.gov.uk/libraries/using-the-library/renewals-and-overdue-items
  16. 前川御大の場合、英国での経験の影響、という話もあったような気がするので、当時の英国での状況との比較ももしかすると必要かもね。
  17. @ng_munenori そですね。でも、記録は出ると思うので、それを待ちましょう。
  18. @egamiday 『市民の図書館』起源だとしたら、それを疑う方が難しかったような気もします。
  19. Googleすからーさんによると、 http://www.jstor.org/pss/4305320 に"limit his loan period to a couple of weeks"という記述があるらしいけど、自宅じゃ全文見られん。
  20. @egamiday@ng_munenori 私も昔は全然実感してなかったですけど、某シンポジウムで、「信者」の方の「信心」の深さを知って、見方を改めました。
  21. 強烈ですね。RT@yonezaado: 「NHKトップランナー」、ふーむ、松井冬子氏の画題、すごい。

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