2010年8月23日月曜日

2010-08-22

  1. 岡崎市の組織構造上、市→教育委員会→図書館交流プラザ→岡崎市立中央図書館、という階層があることは、もうちょっと意識されておいても良いような気がする。
  2. @htoym ありがとうございます!
  3. @archivist_kyoto ああ、そこですね。岡崎市の例規集を見る限りは、図書館は教育委員会事務局等組織規則(教育委員会の規則)によって設置されている一方、市のホームページの市役所の組織紹介では教育委員会事務局も図書館交流プラザも市役所の組織として紹介されています。
  4. @archivist_kyoto 本来なら直接の上下関係はないはずです。例規集でも、選挙管理委員会、監査委員会、公平委員会等と同様の位置づけで、章建てもされています。ただ、実際には教育関係の章を参照するようになっているので、何となく微妙な感じですね。
  5. @archivist_kyoto 教育委員会の設置根拠は、「地方教育行政の組織及び運営に関する法律」ですよね。
  6. @archivist_kyoto 改めて法律を見ると、市長→教育委員会(教育長)→教育委員会事務局→…、という方が正しい? なんだか、よくわからなくなってきました。日ごろの勉強不足がたたりますな。
  7. @archivist_kyoto あ、見落としてた。教育委員会規則として「教育長の職務を行う職員を指定する規則」があり、教育長の職務を行なう職員は、教育委員会事務局の教育部長となってます。ますます、どういうことかよくわからなくなってきた…
  8. 教育委員会制度は迷路のようだ…。
  9. @waterperiod 「教育長の職務を行う職員を指定する規則」によると、教育長の職務を行なう職員は、教育委員会事務局の教育部長となっていたりしていて、「教育長」が独立したポストとして存在するのかどうかがよくわからなくなってしまいました。
  10. @waterperiod それ以上は何とも…
  11. 博物館・美術館では、首長部局化により「箱物」化が一気に進んだ印象があるのだけど、ちょうどバブルの時期に重なった、という背景もあるかもしれないので、単純には言えないかなあ。
  12. 日本統治下の台湾-南進台湾(日治時代の記録映画)を買ったら、詳細な解説がついてるんだけど全部中国語(繁体字)…。 http://www.amazon.co.jp/dp/B003JERTDK
  13. 「日本統治下の台湾」は台湾に残された日本製作のフィルムのうち、当時の台湾の状況に関連するものを復元してDVD化したもの。同時に発見されたフィルムの中にはアニメ作品もあったと解説にあり。
  14. 国立台湾歴史博物館で発見されたフィルムの内、アニメのタイトル。「動物となり組」「森の野球団」「森のお医者と白衣の勇士」「砂煙り高田のグラウンド」「お猿の三吉特別隊」「カヘルとパラシュート」「幸福之母」「木下府印」。解説では「森のお医者と白衣の勇士」の画像を紹介。
  15. そっちはDVD化されんのかなあ。 http://www.amazon.co.jp/dp/B003JERTDK
  16. ふむ、2006年ごろにはウェブで公開されていたのか…。 http://bit.ly/cd2QOW
  17. @htoym@takeshimiz まあ、関西が少ないのはいつものことではありますが、内容的には期待大です。
  18. そんな感じ。RT@nean: 《せっかく未来に半歩くらい足を踏み込んでその感触を味わったのに、けっきょく、もとの時代に無理矢理引き戻されるような、あの感触。SF 読者なら子供の頃から何度も何度も味わっているあの懐かしい感触か》は重い実感。 http://j.mp/aym1YE

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