2010年1月28日木曜日

2010-01-27

  1. @MoMAKyoto 反応ありがとうございます(勝手にすみませんでした)。豪州のcuratorの、京都に行くのでその際に日本のcuratorと話がしたい、という相談が人づてに…という話だったりします(詳細は私も今一つ)。連絡先の情報、もしかすると活用させていただくかもしれません。
  2. 本当に。RT@liliput: これはひどい。 RT@dietrich_avatar: 産総研ェ…… 「全発表論文のインパクトファクター(IF)総数(IF×論文数の合計)7,000を目指す」 "産総研:中期計画(第2期)http://bit.ly/7dl83n
  3. RT:@ca_tweet: 米国議会図書館、オンライン出版物の納本制度を2010年2月から暫定的に開始へ http://current.ndl.go.jp/node/15702
  4. @yoshim32 良くあることでは。
  5. Fun, Fun, Funしかわからん… RT:@ca_tweet: 「図書館についての歌」ベスト10 http://current.ndl.go.jp/node/15703
  6. @yoshim32 システムを知らない人は何ができるのかが想像できず、システムを知っている人はどんなサービスが必要なのかがわからない、というのは、繰り返される構造的問題なんですよね。そこを架橋する、ということで、コンサル登場、という構図が少なくないような。
  7. そればっかりでもないです。どっちも情報源ですが。RT:@egamiday: 最近のCA-Rは、誰かがtwitterやはてブで書いたのを、チェックして、その半日後くらいにそのネタが載る、ていうパターンが多いような気がする。
  8. タイムラグがあるのは、できる限り情報源を遡って確認したりしているというのもあるかと。(それでもミスはありますが)
  9. 文化審議会著作権分科会についての、@shiraist さんの実況を読んで考え込む。
  10. @dorobunemk2 まあ確かに、両方分かるようになるべし、が正解ですよね。
  11. うー、未読のRSSが1000件超えてる。いかん。
  12. だめだ、とても読みきれない。今日は残り800件で断念。
  13. そういえば、先日の注文したはずの本行方不明問題、無事解決。宅配ボックスにずっと入りっぱなしだった。どうりで見たことないはずだ。
  14. @MoMAKyoto お疲れさまです。もしかしてきっかけを作ってしまったでしょうか……。あの、無理のない形で運用されれば、と思います。
  15. 製本雑誌のコピーで無理やり押し付けを繰り返していると、製本が壊れてしまい、再製本せざるをえなくなってしまい、さらに裁断されてノドがきつくなる、という、負のスパイラルの罠が。
  16. @qkmode 特に写真資料なんかだと、簡単なメタデータと画像そのものとの組み合わせ、というのが、一番有効なのかも、とか思います。ただ、写真の著作権保護期間って、何だかややこしいので、外に出すとなると注意が必要なようですが。
  17. @taniwataru 著作権法の、保存のための複製という枠組みがうまく使えるといいんですけど。まだそのあたりは、解釈が割れてて、実際にサービスにつなげるところまで行ってない気がします。
  18. キョーダインは見てたけど、「突撃ヒューマン」は知らなかったり。
  19. @dietrich_avatar 雑誌を製本するのは、おそらくもともとは、書架に立てて置きやすくするためではないかと。帝国図書館では、和装本にも堅い表紙を後付けして無理やり立てて置けるようにしてました。同じ発想かなあ、と思います。
  20. @taniwataru 第三十一条です。「二 図書館資料の保存のため必要がある場合」。例えば、マイクロフィルム化なんかの根拠になっているのではないかと。デジタルについては、まだ議論ありでしょう。NDLのデジタル化だけ、別立てで規定されているのは、そういうことかなあ、と。
  21. ああ、appleの発表は気になるけど、もう寝よう…。

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