2012年2月29日水曜日

2012-02-28

  1. @k_context ???
  2. あ、いかん、つくば行くから早く寝なくては、と思っていたのにこのていたらく。というわけで寝ます。
  3. tm_library 【企画展示】「震災からよみがえった東北の文化財展」@都立中央図書館 4階 開催中!/各館・団体のご協力により、図書館の中に本物の博物館が出現したような、壮大なスケールの展示を行っております。ぜひ一目、ご覧ください。/会場の様子⇒ http://t.co/2Kltsdl2
  4. TohokuUP_Sendai 【新刊】 『日本医学教育史』  第一章「江戸時代の医学教育」(海原亮)、第二章「明治期におけるドイツ医学の受容と普及―東京大学医学部外史・補遣」(吉良枝郎) → http://t.co/M7OxIXfZ
  5. 図書館のアーカイブズ化みたいな話とも読めるか。 / ““Libraries as Read/Write Services”, Recording of Gary Marchionini’s Distinguished OCLC Sem…” http://t.co/yGqOpJfs
  6. ひさびさのつくば。
  7. 夜の部は諦めて西への帰路。
  8. 研究の成果を反映したメタデータと、モノやファイルの識別のためのメタデータは、分けて考えた方がいいんじゃないか。カード時代に戻ると言われようが、アクセスポイントという概念は意外に?重要かも。某N○Kの震災アーカイブは本気だ。というのが、今日の感想。
  9. 図書館の目録カード時代のアクセスポイントは、著編者、書名、主題(件名、分類)だったわけだけど、MLA横断のメタについては、時間、場所、人物・団体、主題あたりになるのかなあ。あとはモノなりファイルなりが識別できる識別子と名前が最低限あれば、というくらいのイメージ。
  10. とか書いてると、AやMの方々に怒られるかな…。記述項目はそれぞれで考えればよいのだけど、アクセスポイントだけは、共通の語彙を使った方が良いという気が。…という言い方が、アクセスポイントという言葉があるとしやすいと思ったり。
  11. アクセスポイントは、単なる検索項目ではなくて、辞書体目録のように、関連するものを集める、という機能もあるので、その意味でも復権の意義はあるのかも。LODの意義も、このあたりに何かありそうな。
  12. solar1964 本屋さんがないかわりに、図書館はあるのだろうか。そこが気になる。小布施のまちとしょてらそに行かなくては。 http://t.co/LYl3hzE2
  13. @hinata_yo 言われてみると!確かにそうですね。何かを探すための最小限の要素を考えると、結局同じようなところにたどり着くのかもしれません。
  14. デジタル人文学における図書館の役割について。 / “Does the library have a role to play in the Digital Humanities? : Digital Infrastructure Te…” http://t.co/xsHdDsQx
  15. あ、「研究」図書館にするつもりが、書きわすれた…
  16. 高見順と大久保乙彦の話が特に印象的。あと、川端康成の威力すげー。 / “図書館史勉強会@関西 関西文脈の会: 第11回勉強会(2012年2月26日)報告” http://t.co/W8tJjHUr

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