2012年2月5日日曜日

2012-02-04

  1. イベントいいなあ。行けないけど。 / “現代に伝わる板木” http://t.co/aMnnoP4Y
  2. nmisaki 今日の日経朝刊文化面。TPPに絡めての著作権ネタ。コミケや同人誌についても紙面を割いて。福井健策さんや、赤松健さんがコメント。それ以外に保護期間延長ネタや、CCの話も。
  3. あれ?そうか、ルートによって所要時間が違うからこのバスだとちょっと遅刻なのかな。しまった。NBKを甘く見てはいかんな。
  4. @k_context 18時まであって、その後、懇親会もありです。
  5. LODAC http://t.co/rn46G0ug についての@i2k さんのお話を間近で聞いている。贅沢。
  6. @k_context こちらは桂駅に出て懇親会です。それではー
  7. @shima_mossa あ、ごめん、職場に置きっぱなしだった……
  8. 懇親会終わって、ねぐらに到着。今日はNBKハウスが予約できなかったので、京都市内。21時以降チェックインプランというのを使ってみたが、今日は当たり。シングルがあいてない、というので、ツインを独り占めである。何だか広い。あとはちゃんと普通に起きられれば…
  9. @i2k お疲れさまでした。明日はお気を付けて。良い旅を。
  10. .@arg さんの「21世紀ミュージアム・サミット「100人で語るミュージアムの未来 II-人々をつなぐミュージアム」Day1 (2012-02-04)#MS2012」をお気に入りにしました。 http://t.co/lC9Mjjoa
  11. 持っている情報を外に開いていくことが、その情報(と、その元になるもの)を残し、伝えることにつながる、という話は、今日聞いた話と、#MS2012 で、何となく共通していたのかもしれないなあ、などと、思ったり。
  12. 何かを残すための戦略として、人に知られないように秘蔵しておく、というのと、広くその存在(と価値)を知らしめる、という二択がかつては可能だったわけだけど、今は、実質的に後者を選ぶ以外に、残す方策はないのではないか(少なくとも公的機関については)、という気はする。
  13. あわわ、何か、思いつきを書いたら、やたらふぁぼられてる…
  14. 人が触れなかったので残る、というケースは今後もあるかもしれない。でも、多くの場合、何かが残るには、残すためのコストをかけるに値する、ということを一定の人たちが共有することが必要なのだと思う。その基盤としてのインターネットの可能性を、今日の@i2k さんの話を聞いて思った。
  15. @k_context あわわわ…
  16. aobeka 【青空文庫オフ①】e読書ラボ見学ツアーから、帰った。電子化開始直後、視覚障碍者から、あなたちの作っているものこそ我々の本と教えられ、強く励まされた。今日、連想情報学研究開発センターの高野明彦さんから、人が細切れの情報から関連性を引き出す力を、ITで支援する意義について伺った。
  17. aobeka 【青空文庫オフ②】人が提示した関心事(検索語)から、本や知識の間にほの見える関係を、システムが提示する。そこからたどるべき本線を人が選びとり、もう一度システムの支援を受けて絞り込んでいく。その作業の繰り返しを通じて、自分の脳の内にある「関心」に、明確な像を与えていく。
  18. aobeka 【青空文庫オフ③】自らの関心の明確化を支援する、そうしたシステムが用意され、ネットに開かれた作品や知識のアーカイブが結びついたとき、読書の、学習の、自己発見のどんな未来が開けるか。青空文庫の意義をあらためて教えられ、根底的な励ましを得た一日となった。
  19. aobeka 【青空文庫オフ④】懇親会では、楽しい出会い、驚きのリアル体験があった。作品選びの趣味や作業の正確性から、50代と踏んでいたYさんは、ぴかぴかの青年。改善要求が飛び交い、今日のさまざまな意見交換をネット上でもと、青空ブログ復活要請が、澎湃として起こった。皆さん、面白かったね!
  20. 何やら韓国で旧満洲国内の出版に関する研究がかなり進みつつあるという話を聞き込む。韓国語勉強せんとあかんのかも…
  21. @shima_mossa すみません
  22. @k_context やめれ
  23. @k_context 学としての自立性が、図書館情報学と比較してもさらに弱い、というのはある気はしますが…。独自に追及すべき知的領域として、まだ確立されきれていないことで、他の領域における最新の議論を参照する努力なしでも何とかなってしまう、とか…。うーん、整理できないです。
  24. @k_context ぜひぜひ。そういえば、欧米の図書館史ではどうなのかなあ、というのも気になりつつ、まじめに確認したことないです(京大系の翻訳書とかちゃんと読めという話が)。よもやホイッグ史観が生き残ってたりはしないと思いますが…

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