2012年2月6日月曜日

2012-02-05

  1. @archivist_kyoto 少なくとも、一つは組織の存続が常に問い直される状況になっていることがあると思います。物理的に、書庫や収蔵庫によくわからないものがある、というのを許す、スペース的な余裕が無くなってきた、というのもあるかもしれません。
  2. @archivist_kyoto そもそもの前提として、公的期間の組織的存続と、その所蔵資料、情報の存続が連動している、ということが説明できないといけないのですが…。市場に流しても残るのでは、と言われたときの反論を、ちゃんと組み立てられているかというと、まだ自信なしです。
  3. 今日も今日とてNBKに向かう。今ひとつ、移動時間の感覚がつかめないなあ。
  4. @archivist_kyoto ひえー、ご指導などとはおそれ多い。むしろこちらが色々ご教示いただきたく。
  5. yamatomo413 今回の「伝説の雑誌『COM』展」は、展示としては長く丁寧な解説が付いているので、「COM」の誌名は聞いたことあるけどその伝説の内容は知らないという方にもおすすめです。もちろん往年のファンの方にも楽しんでいただけるレアな資料も。http://t.co/5ARMQ28P
  6. @hayashiyutaka みたいですね。
  7. @hayashiyutaka@tw_ittan 何にしても直って良かったです。ただ、しばらく安心しきれない感じですね…
  8. @tw_ittan@hayashiyutaka ひとまずは善し、に一票。
  9. shomotsubugyo 泣ける。これは愛書家、書店員、古書籍商、図書館員は必見。上映15分でリンク先からぜんぶただで直接みられるよ。 / “アカデミー賞ノミネート! 本をめぐる不思議な短編アニメ「The Fantastic Flying Books of M…” http://t.co/CH3IM9jm
  10. 今日の研究会では、日本史分野と比較して国文分野のここが課題、的な話がちょっと出てきて面白かったなあ。
  11. 紙の本の形で影印版を作ることと、デジタル化することでは、原資料の所蔵者が持つ印象がまるで違う(デジタル化だと元の資料の価値が減じるように感じる人が少なくない)のは何故なのか、という論点は興味深かったなあ。時間の経過によって変わっていくのかもしれないけど。
  12. @bensey03 今日はありがとうございました。しかし、それはまた、すごい延長戦をされてたんですね…
  13. @bensey03 お疲れさまです。みなさんタフだなあ。
  14. @bensey03 それと、文字資料の画像の場合には、直接的に文字を読む手段としてのイメージ、という観点も入ってくるような気がします。
  15. おお、やはり来るか。ナイアガラトライアングル vol.2 30th Edition http://t.co/zgileJtx

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