2012年2月26日日曜日

2012-02-25

  1. @arg こちらこそありがとうございました! 今日は、うちの研修より、ちょっとCode4Lib Japanが勝っちゃった(?)かもしれませんね(笑)。これから、秋に向けて、こちらも頑張りたいと思います。#DA4PL
  2. @i2k Ustの録画、ありがたいです。時間みつけて見てみます。
  3. 曰く、自分は関係ない、というのは、かまってほしいのサイン。
  4. @K_y0ne1 お大事に。お体を優先してくださいませ。
  5. y_kado3 日経2/25文化欄は「図書館、電子化へ一歩」と題した電子書籍をめぐる公立図書館の取り組みを紹介。松岡資明記者。
  6. wakayamakenpaku 和歌山県立博物館では今春、特別展「災害と文化財」を開催します。それに先だち、県内に残る津波や洪水の記念碑、例えば亡くなった方を供養する「供養碑」、浸水水位を示す「水位標」といった、先人たちが残してくれた「石に刻まれた災害の記憶」を探しています。ご存じの方は、ご一報ください。
  7. メモ。『思想』編集部 編『『思想』の軌跡―1921-2011』岩波書店 http://t.co/h3YdSC14
  8. 何となく違和感あったんだけど、やっと分かった。トップが下の提案に駄目は出すけど方向性を示さないでいて、組織が動くなら苦労しないよね。これが有効な場は限定されるんじゃないかな。/ あなたの作ったものはゴミである、あるいはプロとアマの分岐点 http://t.co/GRJ2wM6G
  9. tanibito 文化庁メディア芸術祭エンタメ部門で新人賞をとったミュージックビデオが民謡ということに全国の博物館民俗担当者は興味や勇気を持っていいと思う。博物館情報はデザイン系にとっても発想の宝庫、益々のコラボを期待! Hietsuki Bushi http://t.co/iqxUMrAK
  10. @k_context こちらこそー
  11. TL見てて、ZのTVシリーズってある世代にとっては、重要な作品なんだなあ、としみじみ。自分が見ていた時には、コレジャナイ感が先に立っていたので、映画の新訳Zで胸のつかえが落ちたんだけど、逆の感想を持った人も結構いたんだろうなあ。
  12. @k_context なるほど、それは何となく分かる気がします。
  13. 見落としてた。「歴史資料ネットワーク副代表で近大姫路大学講師の松下正和さんが、 汚れた資料の洗浄と乾燥について実演」 / “わかやま新報 » Blog Archive » 被災した歴史資料の保全考える” http://t.co/v4lM4zNF

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