- historyanddigi “発表!!「紀伊國屋じんぶん大賞2011――読者がえらぶ人文書ベストブック」 | 本の「今」がわかる 紀伊國屋書店” http://t.co/Pzlq2X2R
- aobeka 古川緑波「昭和日記」の公開が、青空文庫で始まった。本日は最初の、昭和9年分。 http://t.co/okVBg09K 戦前、戦中期の喜劇王。検索すると、ライバル「エノケン」が、この年の分だけで40箇所出てくる。入力は門田裕志さん、校正は仙酔ゑびすさん。
- MERUSU 「モンスター召喚!《グリニャール試薬》!!相手のケトンをアタックだ!」「あまいな・・・」「なにっ!?反応しない…だと?」「貴様が攻撃宣言をした瞬間、オレはコイツを発動させていたのさ。罠カード!《見落とされた水滴》!!」「そんなっ…禁水条件が…破られただと・・・」 #有機王
- なんだこれ。 #有機王 が楽しい。
- Twitterや、Facebookをやってると、ブライベートな部分が外に流れ出している、ののではなく、いつの間にか外の世界がプライベートな空間に入り込んできてる、みたいに感じるときはあるかなあ。
- まあでも、タイムラインから現出する世界は、とても狭い世界でしかないんだけど。さらにその外がある、ということを、意識できるかどうか、というのは、結構大事なことなのかもしれないなあ、などと思ったりした。
- yanabo なぜクリエイティブに「読書」が大切なのか。これを読めばわかります 千野帽子さんのものすごーく重要な指摘 答えはあんたの「中」にあるんじゃない。「外」にある。Vol.47 人の作品を読まない人の作品がみんな似ている理由 日経ビジネスオンラインhttp://t.co/eqfdt7lN
- @ketom24 ヨミとジャンルは悩んでいるところです。コンテンツ作成者が作ったメタデータの取り扱いと、電子図書館部門がどこまでコンテンツの内容に踏み込んでいくべきなのか、いけるのか、というところで。
- これは要注目かと。 / “「学術出版の技術変遷論考 活版からDTPまで」: フロム京都” http://t.co/X6zV6E5X
- hwtnv Togetterつかえばいいのに。 / “原発事故 国本部の議事録作成せず NHKニュース” http://t.co/VECVeUNw
- hwtnv インターネット時代の公文書保存管理(レコードキーピング)のモデルとしてレコードコンティニュアムが提唱されている。行為、記録、組織化、多元化が同時進行する。行動、ツイート、ツギャ、ツギャのまとめとRT拡散、と準えられるか。
- .@wllmx さんの「有機王TL」をお気に入りにしました。 http://t.co/PIBfETs5
- NHK Eテレつけたら、田中正造やってる。 http://t.co/ddijxG8T
- 手紙すらすら読んでる…すげー
- @k_context まあ、理系だったみたいですし、そうですよねぇ。
- @k_context えっ!
- ふむ。『谷中村滅亡史』の1907年版はNDL-OPACでは出てこないか。持ってないのかな。
- @k_context ああ、そういうことだったんですね。むしろ持ってる一橋大とかがえらいわけか…
- 土屋文庫のこと / 佐藤正広. 『鐘』37号 (1999.9) http://t.co/opckQ28M 『谷中村滅亡史』もこの中に。
- 東京大学経済学図書館・経済学部資料室には、「足尾銅山鉱毒問題コレクション」というのがあるのか。『谷中村滅亡史』は発禁になったものと、発禁後の改訂版と両方あるみたい。
- ITホワイトボックスは電子書籍か。 http://t.co/5JDvBkZm
- あ、去年の7月の再放送か。
- @k_context まったくですな。
- bensey_eigyo 本日の『日本人は何を考えてきたのか 第3回「森と水と共に生きる~田中正造と南方熊楠~」』(http://t.co/ztmmRkO1)はいかがだったでしょうか?『南方熊楠大事典』(http://t.co/OQy8O5Sc)が刊行中です。番組で熊楠に興味を持った方は是非!
- 「日本人は何を考えてきたのか」 http://t.co/M5lqBGxL 次回は幸徳秋水と堺利彦。『パンとペン』に関する言及あるかな… http://t.co/13FuymHD
- @k_context 同じことを考えてました。
- 権利者不明の場合の裁定制度 http://t.co/rWPvhlFv を紹介しないのは、フェアじゃない気もするなあ。
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