- さて、仙台空港到着っと。
- k_context やっと会場抑えました!新年第一回は2/26(日)。発表は@hiroyukiokano さんにお願いしました。ご参加お待ちしております! / “図書館史勉強会@関西 関西文脈の会: 第11回勉強会のお知らせ” http://t.co/gSVBujvR
- 名取市図書館どんぐり子ども図書室が、電車の窓から一瞬見えた。
- 宮城県図書館から離脱…したら、バスが目の前で行ってしまったorz
- そんなに寒くないと思っていたけど、日が暮れるとやっぱりそれなりに寒いか。
- バス来た。
- @310A 無事、地下鉄にたどり着けました。
- さて、仙台駅の近くにおいしいものあるかなあ…
- ちょっと贅沢して寿司御膳に。なにこれ旨い。日本酒は金龍を。 http://t.co/X6HS29g4
- 今日の昼間は、多賀城駅から海に向かって少しだけ歩いてみた。もうほとんど津波の傷跡は見えなくなっていたけれど、ところどころ、放置された建物がまだ残っていた。もっと海に近づいていけば、また違う風景があったのかもしれないけれど、時間の許す範囲で自分の足で歩いてみた。
- マンションの一階でガラスが割れてしまったのだろう。その跡をふさいでる板に何故か、ネオジオンのマークが……しかも不動産屋の名前がサンライズ△△だったので思わず吹いた。うん、負けてない。すぐに車の影になってしまったので写真が撮れなかったのが残念。
- 時間がなくなってしまったので、駅にもどってタクシーに乗って、多賀城市立図書館へ。でも今日は休館日なので、建物だけ見た。タクシーの運転手さんにうかがったところでは、津波の被害を受けた地域はきれいになっているように見えるものの、取り壊し予定の半分くらいしか終わっていないらしい。
- そのタクシーの運転手さんは、図書館のヘビーユーザーらしく(客待ちの時間に読む本をよく借りるとのこと)、震災後すぐに仮設の形で多賀城市立図書館が開館してくれたことを、本は少なかったけどね、と言いつつ、うれしそうに話してくれた。
- ただ、震災後、蔵書を整理することなったが、ほとんど引き取ってもらえず、かつて大決心をして買った大言海を処分したのはつらかった、という話もうかがった。他にも新古書店があまり引き取らない黒っぽい本が、古書市場に回らずに処分されているのではないか、と、ちょっと気になった。
- 宮城県図書館では、特別展「宮城県図書館130周年のあゆみ-青柳文庫とその志を引き継いで-」を堪能。移動図書館の行李とか残っていて鼻血もの。展示目録はこちらから。青柳文庫の資料の貸出の様子を描いた図像とかあるんだなあ。 http://t.co/kxgF5uqU
- 宮城県図書館では、肩書き乱用で見学させていただいた。私用なのにほんとにすみませんでした。見かけは完全に復旧しているように見えるけれど、電動集密書架のかすがい(背板?)がゆがんでしまっていたり、割れたガラスがまだ直されていないところがあったり、復旧に必要な作業はまだまだある様子。
- 集密書架の耐震性(蛍光灯が割れるケースもあるとか)はちょっと気になる問題だなあ。
- 多賀城でも、宮城県図書館でも、見かけだけで傷の深さを判断してはいけない、ということを痛感。まだ何も終わってない、ということを確認できただけでも、ここに来る意味はあったかも。
- @k_context 机と椅子、追加ですね。
- @ke_1sato はい。でも、ほんの少しだけです。明後日11日のシンポジウムで、お会いできるとよいのですが。
- @k_context 事務局2号が優秀だからこそ人が集まるのですよ。
- @ke_1sato 会場でお会いしましょう!
- @k_context 事務局の鑑…
- @k_context うわ。今気付きました。
- NHK Gに国立公文書館の資料が出てるな。
- 明日も早いし、眠くなってきたので、テレビは諦めるか。
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