2012年1月8日日曜日

2012-01-07

  1. ndiipp Top 10 Digital Preservation Developments of 2011, new on The Signal http://t.co/c99QtxnX
  2. kenjiitojp 「日本のアカデミアの将来はきっと明るい 」 http://t.co/DnNpj83Z。競争が激化して、若手の専任研究者のレベルが上がっているのはおそらく正しい。ただ、競争が継続的に成り立つためには、専任研究者になれなかった人のためのキャリアについてある程度見込みがあることが必要。
  3. kenjiitojp (承前) http://t.co/DnNpj83Z 博士課程進学者が減少すれば、たしかに少人数の大学院教育にはなるけれど、長期的には定数削減・教員数削減になる可能性が高いし、少人数なれば、専任教員になる競争は前ほど激しくなくなる。
  4. むう。NDL-OPAC、検索遅延か。当面、検索には国立国会図書館サーチ http://t.co/0OjDxCZ7 のご利用を。
  5. kenjiitojp 現在の大学院の規模を維持したまま、修了者が教員以外のキャリアにも進めるような教育を提供するのが正解だと思うのだが、その移行が無理なら、縮小していくことになるのではないだろうか。
  6. うむむむ、リアルタイム検索でみると、反応が厳しい……
  7. なるほど、国立国会図書館サーチ側にお知らせ出したのか。「国立国会図書館サーチからNDL-OPACへの遷移不具合について(2012年1月7日)」 http://t.co/ZYgt6RRM
  8. @junichisaito デジタル化には紙資料保存の役割も。また、公立図書館等への配信について議論されているところです。 http://t.co/hqGxFYnP
  9. 実は「国立国会図書館に残るSP盤」ではないのですが。 / “SP盤の貴重な音が各地の図書館で聴ける――国立国会図書館、歴史的音源の図書館向け配信を開始 - ITmedia ガジェット” http://t.co/AEwpMg3J
  10. i2k 国立国会図書館サーチ正式版とCiNii BooksはOpenURLで相互リンクするようになった。カーリルと合わせて日本の図書館はほぼほぼつながったと言えるのでは。 http://t.co/thinmfTf
  11. NDL-OPAC、利用可能のお知らせ出てました。午後2時には復旧とのこと。 https://t.co/tOsR6hV3
  12. 来館利用は紙での申込みが続く模様。確かに、紙で本の出入りを管理している最中に、途中でシステムでの管理に戻すのは難しい。
  13. 「1万年保存可能なメディア」うんぬんというつぶやきが微妙に拡散されているけど、それが実用化されているなら苦労はないのだよなあ。それに、ビット列の保存と再生環境の確保は別問題なので、そんなメディアがあったとしても、問題は解決しなかったり。
  14. @1917r 後は洞窟の壁画とかでしょうか。
  15. これはもっと注目されて良いのでは。 / “学内プロジェクト研究成果および学位論文(博士)のインターネット公開を義務化に - 岡山大学 附属図書館” http://t.co/IAGGSaS5
  16. システム部門の苦労はある程度想像ができて胸が痛む。しかし、来館利用サービス部門の苦渋は想像を絶する。リリース直後にトラブルとか、自分も何度もやらかしているので、そもそも何か言える立場ではないのだけど。
  17. こんだけのソースでこんなのができるのか。CSS3すげー。 / “謹賀新年 maskin's 2012” http://t.co/q4QaXbNE
  18. うわ、入退館システムの話が掘り返されてる……

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