2011年1月20日木曜日

2011-01-19

  1. 大阪の精華小劇場、3月で閉館なのか。一度も行かないままになってしまうな…
  2. 良い仕事だなあ。 / Digital Curation and Preservation Bibliography http://htn.to/Ahv9Ws
  3. @ng_munenori うう、今回も自費出版なんですね。手紙出すか…。
  4. @ng_munenori 前作のこれ、修論で使い倒しました。 http://opac.ndl.go.jp/recordid/000002834985/jpn
  5. @yuki_o 中山茂先生のブログ、もしも未読でしたらぜひ。 http://nakayama-hs.cocolog-nifty.com/blog/cat40020885/index.html
  6. @yuki_o 私もびっくりしましたが、あの中山茂先生です。現在、闘病中のようなのですが、自伝をブログでまとめられています。
  7. 高知の件。「窓口業務を高知市側が担当し、県側は市町村の支援業務に力を入れる」とのこと。 / asahi.com : 新図書館、来月に中間報告書案 「合築で開架28万冊」 - マイタウン高知 http://htn.to/xnGpRX
  8. そういえば、中山茂先生のゼミで、本は目次と索引から使うものだ、ということを教わったことを思い出した。研究のための参照文献としての本の扱い方の基礎。逆にいえば、そういう研究の基礎を教えてくれる先生は他にはあまりいなかった。
  9. 高知の件。ふむ、新聞によって温度差があるんだなあ。 / 県立図書館:合築問題 「新図書館」議論進まず--構想委 /高知 - 毎日jp(毎日新聞) http://htn.to/xbhSWX
  10. @kenjiitojp 科目名、忘れちゃいましたが、中身からしてまさにそれです。そういえば、参考文献の使い方もそこで習ったような。
  11. @yuki_o ふっふっふっ。@kenjiitojp さんが書かれているとおり、「科目名とは無関係に、各人が自分の関心でリストをつくって毎週読んできたものを発表する、という授業」でした。 http://bit.ly/ieBFXO
  12. .@yuki_o@kzakza どっちかっていうと、長尾館長的に、本を部分に分割して使う、という、感じかなあ。索引で自分の関心のあるところを拾っていく、とか。物理的な塊としての本を、情報群として再構成するためのツールとしての目次と索引、という感じ。
  13. @yuki_o 論文書く時には、人の書いたものを切り刻むもののような気が。ただ、物理的な本の形になっていると、部分を切り出している、ということを自覚しやすいかもしれないけど、デジタルだとそこが見えにくくなる、というのは、確かにあるかもです。
  14. @liliput 論文の生産方法への影響というのは確かにありそうですね。欧米とかで、電子ジャーナルによって何かが起こったのか、気になります。
  15. @kzakza@yuki_o 再構成する際の単位の問題もあるかもですね。索引使って読む時には、下手するとセンテンス単位、せいぜい段落単位くらいで読む感じになるような。
  16. @K_y0ne1 残念ながら、未だに現物もコピーも見たことがありません…
  17. @liliput なるほど! bookscannerさんが書いてた、本が本を読む、の世界のその先ですね。 http://d.hatena.ne.jp/bookscanner/20070320/p1
  18. 目次と索引については、bookscanner記で書かれてたんだなあ。久々に見返してみるとやっぱり面白い。「本を前から読むこと」 http://d.hatena.ne.jp/bookscanner/20070113/p1

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