2011年7月3日日曜日

2011-07-02

  1. xiao919 NDL関西館で、9/29(木)、30(金)に資料デジタル化研修(基礎編)を開催します。資料のデジタル化についての基礎的な知識を習得し、所属機関のデジタル化事業に役立てることを目的にした研修です。 / 平成23年度資料デジタル化研修(基礎… http://htn.to/n7PYEd
  2. @hiroyukiokano ぜひ成果の一部なりともブログで公開していただけるとありがたいかと。
  3. @Kyotopref_LA おお、ありがとうございます!@archivist_kyoto
  4. kyotodeasobo 細川家 永青文庫コレクション 細川家と京都 http://ow.ly/1dzjos
  5. narniancat Googleも震災記録メディアを収集しようとしている / Google、大震災を忘れないため「未来へのキオク」で写真/動画を公開 - japan.internet.com http://htn.to/5A6Z9U
  6. solar1964 昨日公開した記事ですが読まれています。書き手はポット出版の沢辺均さん>「マガジン航」:電子書籍に前向きな出版社が考えてること#magazine_k http://t.co/M5xeQiH
  7. mitsuma3 最近の「主体性」の議論の中で、「書く」という行為そのものの重要性がよく議論される。「震災資料」に含まれる手記の類などもそのことから捉え返される。資料を「残す」ということともに「書く」ことにも着目したい。資料が書かれたことの意味、自分が書くことの意味。
  8. sght 辞典の編集過程を公開:「現代美術用語辞典Ver.2.0β版」を公開しました:2011年|美術館・アート情報 artscape http://goo.gl/rVAD6
  9. MurakamiShinyu 「村田真氏@muratamakoto の述懐するEPUBに縦書き他の入った経緯」に続きを追加。 http://togetter.com/li/156460
  10. NHKスペシャル見てる。『果てなき苦闘 巨大津波 医師たちの記録』 http://bit.ly/m5zCKu
  11. できることが限られる中で、どこに資源を投入するか。可能な限り正確な情報をかき集めて判断することの重要性を突きつけられる。 http://bit.ly/m5zCKu
  12. Lailaish 始まった。Nスペ「果てなき苦闘 巨大津波 医師たちの記録」東日本大震災による巨大津波で、市街地が壊滅的被害を受けた宮城県石巻市。140を超す医療機関すべてが機能停止するなか、唯一残った石巻赤十字病院は地域20万人の“いのち”を支え続けてきた。#NHK
  13. 公衆衛生のための基本的仕組作りから、医師が手がけなければならなかったのか… http://bit.ly/m5zCKu#nhk
  14. sitesirius #nhk 石井医師は、この衛生状況を打開するために、簡単な上水を作ることにした。15ヵ所の避難所に、給水タンク車からの上水を使える手洗い所を設置。行政のやることだから、これはどこの管轄だから、と言っていては、何も進まない。そんな事言ってる場合ではない。知恵を出しあっていかないと。
  15. Bunmyakuchukyo 司書資格を公共(公立)図書館に限る発想は,法的には正しくても,それは斯業の未来にとってはいささか疑問。基本的にスタッフ職である司書の行き先を限定すると,親組織からみて異質な集団(現場よりも普遍を指向しがち)を抱え込むことになり,組織経営の点では+よりも-面が大きいと判断されがち。
  16. Bunmyakuchukyo (続き)また,自治体などで,司書職を採用しても,公共図書館以外は行きたくないという方も結構多く,これも親組織から異質視されることを引き起こしてしまっている。勿論,司書職集団の視野狭窄も引き起こしてしまい,これは負のスパイラル状態なんだな。

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